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リカバリーした環境での「(string.VerMgmtAuditModeEnable)が見つからない」というエラーについて

Windows8.1 Updateについて
の「気になる点」の項目に書いたとおり、最近(2014年11月)にリカバリーしたWindows8.1のコンソール(mmc)にて、
画像のようなエラーが出るようになった。
win8_1nazo_03.png
また、同じ時期にWindows7 SP1をリカバリーした環境でも、同じエラーが出るようになった。

再度検索したところ、11月20日付で[Japan IE Support Team Blog]にこのエラーに関する記事が掲載されていた。
グループポリシーエディタ起動時に発生する inetres.admx のエラーについて

どうやら、Windows Updateで「IE 累積的なセキュリティ更新プログラム」が最新のものしか表示されないために、
それのみを当ててしまうとエラーが出るらしく、追加で古いバージョンのものを当てれば問題が解消されるそう。
なお、既に最新のものを当てている場合に古いバージョンのものを当てても、バージョンが巻き戻るといった問題は無かった。

Windows7 SP1では
[KB2929437],[KB2976627]
Windows8.1では
[KB2976627]

を当て直すと問題が解消された。

追記(2014/12/19)
12月中旬にWindows7 SP1をリカバリーした環境でWindows Updateをかけたところ、上記のパッチがリストに表示されることを確認した。
すべてのパッチを当て終わった後に確認したが、エラーは出なかった。

追記(2015/10/17)
先月の更新からなのかは不明だが、複数の環境でまた再発してしまった。
ただ、今度は「(string.SiteDiscoveryEnableWMI)が見つかりませんでした」というメッセージだった。

やはり今回の不具合もパッチが原因のようで、
【IE8~IE11】ローカルポリシーエディターを開くとエラーが表示される 2015年9月版 - TechNet Blogs
対処策:IE11用のポリシーテンプレートのコピーの項目の通りに操作することで解決した。

なお、上記の記事で追記されているように、IE11の場合は先日配布された定例パッチで問題解消されたものの、IE10以前のバージョンでは解消されず。
不具合は今後の更新で修正されるそうだが、今度こそ再発しないでほしい。
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