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Windows8.1 Preview

2013年10月17日に配信、18日に発売されました。
それに伴い、今後この記事の更新は行いません。その為、記事の内容が古い可能性があります。ご了承ください。
今後はWindows8.1について にて更新します。

インストール / 8から変わった点 / 気になること / 個人的な感想

6月27日にWindows8.1 Previewが公開されたので、早速インストールした。
Windows8がすでにインストールされている場合は、[Windows 8.1 Preview - Microsoft Windows]よりパッチをダウンロードし、
その後ストアにアクセスすると、8.1 Previewという項目が表示され、8.1をインストールすることが出来る。
 

Windows8がインストールされていない場合は、ISOイメージをダウンロードし、新規インストールすることになる。

User Agent(IE11)
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

※テスト版なので、常用中のPCにインストールすることはお勧めできません。
製品版では、この記事に書かれている内容とは異なる可能性があります。
また、8からアップグレードする際に、アンチウイルスソフトがインストールされている場合は、自動的にアンインストールされます。


インストール


現在、検証用PCにWindows8をインストールして使っている。
名前にもあるように、あくまでも検証用として使用しているPCなので、早速8.1をインストールした。

1度目の再起動までは、ダウンロードを含めて1時間ほどかかった。

再起動後の起動画面は、やはり「ベタ」だった。以前のものに比べカラフルになっている。

(写りが変ですが、実際はもっと鮮やかです)

さらにドライバ等の設定(インストール)に時間がかかり、10分後にまた再起動。
その後、初期設定を済ましてさあ起動と思ったが、またまた数分待たされた。

この画面になるまで合計1時間30分かかった。


インストールされていたソフトは、アンチウイルスを除いてすべてそのままだった。
データもそのままだったが、設定等が一部変わっていた。
また、デバイスマネージャを確認すると、VMWareのネットワークドライバが認識できなくなっていた。
※VMware Player6.0をインストールし直したところ、正常に認識出来るようになりました。
その他は特に問題なかった。

Windows8から変わった点



スタートボタンの復活


画面左下にスタートボタンが復活した。

といっても、スタート画面を表示するだけのもので、残念ながらメニューが表示されるわけではない。
8では、画面の左下にマウスを持って行くと「スタート」という画像が表示され、クリックするとスタート画面が表示されたが、
8.1では、それがボタンとなって常時表示されるだけ。


また、ボタンを右クリック(またはwinキー+X)するとメニューが表示されるが、そこにシャットダウンの項目が追加された。


スタート画面


8.1でもスタートメニューが復活しなかったので、その代わりのスタート画面の機能が向上したのかいろいろ操作したところ、期待通りのものになっていた。

まずはタイルの色。インストールしたソフト(PCアプリ)のアイコンの色によって、タイルの背景が変わるようになった。
今までは、スタート画面の色を変更すると、その色の背景になってしまうので、少々見づらかったり分かりづらかった。
この変更によって、スタート画面の色を変えても、アイコンが見づらいということがなくなった。


次に「すべてのアプリ」の出し方。
今までは、右クリックをしてから「すべてのアプリ」ボタンを押さないといけなかったが、
画面左側にあるボタンを押すことで、「すべてのアプリ」が表示されるようになった。
 

「すべてのアプリ」画面にも機能が追加されていて、ソートの機能が使えるようになった。
これにより、インストールされているソフトを探しやすくなった。


他にも、タイルのサイズ変更の種類が増えたり、タイルのグループごとに名前をつけたり、複数のタイルを選択して移動できるようになったりと、
以前よりも、いつも使うソフトやアプリケーションをスタート画面に整理して置く作業が楽になった。
 

また、後述にもあるとおり、「PC設定」が大幅に変更されたため、
スタート画面の色を変更する場合は、右メニューの「パーソナル設定」より変更できる。
 


アプリ


いくつかのアプリが追加された。
「Help&Tips」、「アラーム」、「サウンドレコーダー」「スキャン」、「電卓」、
「フード&レシピ」、「ヘルスケア&フィットネス」、「リーディングリスト」
更新されたアプリもいくつかあり、特に「ストア」に関しては、見た目が少々変わったように思う。

IEも11になったが、違いは分からなかった。


また、新しいアプリをインストールすると、「すべてのアプリ」の画面で「新規」という文字が表示がされるようになった。

アプリの同時使用


以前は、アプリを同時起動できても、同時に使用することは出来なかった。
同じ画面に違う2つのアプリを表示することは出来たが、動かしていない方はタイトルのみ表示されるだけだった。
8.1からは、たとえば「ストア」を操作しながら「IE」で表示している内容を見ることが出来るようになった。

また、3つめのアプリをクリックした際に、左右どちらかで表示するか選べるようになった。


「PC設定」が大幅変更


以前は、項目ごとに設定できたが、項目を選ぶとさらに子項目が表示されるようになった。

設定できる項目が増えたり、項目ごとに整理して見やすくしたためだと思うが、初めて操作した時は、少々複雑になったように思った。
これにより、スタート画面の色の変更の仕方(前述)が変わった。

デスクトップ関連



タスクバーとナビゲーションのプロパティ


とあるサイトで見た情報で、8.1では起動時に「スタート画面」ではなくデスクトップを表示する設定が行えるということで試したときに発見した画面。


今までの「タスク バーと[スタート]メニューのプロパティ」に「ナビゲーション」という項目が追加された感じで、
タスクバーを右クリック、「プロパティ」、「ナビゲーション」の項目をクリックすると出てくる。
まさかここで設定するとは思わなかった。

「スタート画面」項目の上から4番目の「アプリ ビュー」は、いわゆる「全てのプログラム(アプリ)」みたいなもので、
スタート画面を開いた時に、左下に出てくる矢印(8.1)をクリックしたときに出てくる画面。

エクスペリエンスがない


場所が変わったために発見できていないだけかもしれないが、エクスペリエンスの表示が消えた。

もちろん、製品版で復活する可能性はある。

コンピューターからPCへ名称変更


「マイ コンピュータ」、「コンピューター」と変わり、そして今回「PC」になった。
PCをダブルクリックすると、ドライブ以外にもドキュメントが表示されるようになった。

ドキュメントフォルダーの名称も若干変わっており、「音楽」、「画像」といったものになっている。
これも製品版で変わる可能性がある。

ライブラリが消えた?


左のメニューに「ライブラリ」の項目が無いのに気付いた。

「PC」の項目に統合されたのだと思うが、ライブラリを使っていた人にとっては少々残念かもしれない。

追記
左メニュー(エクスプローラ)の「デスクトップ」をクリックすると、ライブラリがありました。

これを左メニューに追加すると、今まで通りのような感じになると思います。
もちろん製品版で変更される可能性あり。

気になること


・以前よりもフロッピードライブにアクセスする回数が多くなった?

個人的な感想


インストールに時間がかかったが、インストール後は重大な不具合や重くなるといったことは無く、快適に動いている。
スタートボタンに関しては、以前から復活するのではないかという情報があったが、本当に「一応」という感じだが復活した。
だが、従来の機能を果たすものではなく、スタート画面を表示させるだけのものなのが残念。
スタート画面も、今回の更新で使いやすくなったものの、やはりスタートメニューの方が操作しやすい場合もあるので、
折角ボタンを復活させるのであれば、スタートメニューを表示させるか、スタート画面を表示させるかを選べるようにして欲しかった。

8がインストールされているパソコンならば、現時点では8.1の製品版が出た際にバージョンアップ(無償)する価値はありそうだが、
7やVistaからのアップグレードについては、8と同じで、スタート画面や細かい機能・操作方法の変更を考えると、アップグレードを見送るかもしれない。
8.1製品版までのアップデートに期待したいところ。
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