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Windows8について

2013年10月17日より、ストアにてWindows8.1の配信が開始されました。
それに伴い、今後はこの記事の更新は行いませんのでご了承ください。
8から8.1へのアップグレードは無料で行えます。

Windows8.1について

※アップグレードキャンペーン終了に伴い、2013年2月1日より、パッケージ版のアップグレード(Pro)の価格が
5,800円から通常価格の25,800円になりました。DSP版の価格は変わらないようです。


アップグレード(インストール)について / 使いやすくするために / 気になる点

2012年10月26日にWindows8が発売された。
Windows8は、WindowsRT(タブレット用)、Windows8(無印)、Windows8Proの3つのエディションが用意されており、
Windows Media Centerは別売り(RT以外追加可能)。
基本的に7で使用できるドライバやソフトウェアも8で使用できるが、見た目や操作方法がかなり変わった。
7にしたときも細かい設定で苦労したので、テスト版で使用していた時の情報などをまとめておきたい。
また、製品版もインストールしたので、気になることがあれば追加していく予定。

追加された機能の一部や変わった点は
Windows8 CP,RP,RTM 使用記

Vistaや7での設定方法だが8でもOK
プログラム互換性アシスタントを表示しない(CD焼き付け機能停止も)

キーボードのショートカットキーも変わった。うまく利用すると快適になるかも
キーボードショートカット操作

UserAgent (Windows8 IE10)
IE10(32bit)
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0)
IE10(64bit)
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0)

アップグレード(インストール)について


古いパソコンのアップグレードについて


Windows7ではアップグレード出来た古いPCも、Windows8ではアップグレード(インストール)出来ないかもしれない。
Windows8へのアップグレード - Microsoft Windowsにあるとおり、CPUの速度以外にも「PAE、NX、SSE2」という機能に対応していないといけない。
恐らく、Socket478世代やそれより前のCPUは駄目だと思うが、生憎詳しくないので間違っているかもしれない。
私が確認したものでは、一番古いものでもCore2DuoのE6300だとインストールできる上、メモリ2GBでも快適に動作した。
古いパソコンにインストールする前に、Windows8へのアップグレード - Microsoft Windowsを参照の上、
ページ内にある「アップグレード アシスタンス」でインストールできるか確認してみると良い。
ちなみに、現在所有しているPCの中で最も古いThinkPad G40(Pentium4 2.40GHz、メモリ1GB)で試してみたが、CPUの結果は「NXがサポートされていません」。

※モニタが1024×768しか対応していない場合でも、「アプリ」の機能が一部制限されるだけで、インストールして使うことは出来ます。

これは当たり前のことだが、アップグレード(インストール)してもモニタがタッチパネルになるわけでは無いので注意。
また、8対応として売られているPCでも、モニタがタッチパネルでないとタッチ操作は出来ない。
もちろんマウスでも操作できるが、スタート画面の操作や「アプリ」を楽しみたいのならば、タッチパネル(パッド)の導入をお勧めしたい。

古いパソコンのドライバについて


マザーボードや周辺機器のドライバが8に対応していない場合は、7(Vistaも?)のドライバを使用することが可能。
今まで通り、Windows Updateからドライバを取得することも可能だが、メーカーが推奨していたり、どうしてもドライバが見つからない時の最終手段に。
少々古いと思われるパソコンに「8をインストールしてくれ」という依頼があったので、インストールしたところドライバも含めて特に問題は無かった。
参考になるか分からないが、周辺機器を含め以下に記したい。
PC1
[マザーボード]ASUS P5B Deluxe
[ビデオカード]WinFast(モデル失念,Geforce 8600GT)
[無線LAN]Logitec LAN-W300N/U2

マザーボードは不明なデバイスが1つあり、AISuite2のフォルダよりドライバをインストール。
Windows Updateから取得できるものだと、かなり古いので注意。
サウンドドライバは、7用のをインストール。
そのままではインストール出来ないので、ドライバの更新からサウンドドライバのフォルダを選ぶ。
ビデオカードはnVidiaのドライバをインストールした。
無線LANはWindows Updateよりドライバを取得。
メーカーの接続ツールを使いたい場合は、ドライバを取得する前にまずツールをインストールし、それからドライバをインストール。
注意する点としては、ツールにドライバが含まれているはずなのにドライバがインストールされないのと、インストール後にCドライブ直下にProgramというファイルが作成される。
Programというファイルを改名するか削除しないと、インストールされているソフトの動作が不安定になるので、必ず改名か削除をすること。


追記
無線LANについてですが、現在は公式サイトにて8対応のドライバが公開されています。
ドライバをインストール後に、無線LANアダプタを差し込むと認識されます。
AISuite2については、もうダウンロードできないようですが、現在Windows Updateで配布されているドライバは、
日付が新しいものになっています。
又、AHCI環境の場合、取り外し可能のデバイスに内蔵HDDが表示されてしまいますが、
Intel製のドライバのみをインストールすると表示されなくなります。

PC2
[マザーボード]HP xw4400
[ビデオカード]GIGABYTE GV-NX73L128D-RH → ELSA GLADIAC 776 GS
[無線LAN]Logitec LAN-W300N/U2

マザーボードのドライバは特に問題なし。
ビデオカードについては、交換前のものだとエクスペリエンスの計測中にブルースクリーンが必ず発生するが、
交換後のものだと問題なし。
無線LANはPC1と同じ。

PC3
[マザーボード]ASUS P5B Deluxe(Wifi)
[ビデオカード]HIS(モデル失念,RadeonHD4670)
[無線LAN]Corega CG-WLUSB300NM

マザーボードはPC1と同じ。標準の無線LANについては、Windows Updateより取得。
ビデオカードは、AMDのCatalystドライバをインストールした。
無線LANカードはWindows Updateより取得。

いずれのPCも CPU:Core2Duo E6700,メモリ:3GB という構成で、SATAの動作モードをAHCIに設定。OSは64bit版を使用した。


スタートボタンが無い


アップグレードしてまず初めに戸惑う所だと思う。これまでのスタートボタンから「スタート画面」というものに変わった。
Windows8 CP,RP,RTM 使用記#変わった点や他の解説サイトでも操作の仕方を説明しているとおり、操作方法がガラっと変わった。
特に、スタートからのアプリケーションの開き方や、シャットダウンの仕方については一から覚え直さなければいけない。
実際、使い慣れればなんてことはないのだが、面倒になったのは確か。
私の知り合いにもアップグレード版を導入した人がいるが、スタート画面の操作やシャットダウンで手こずって、結局元に戻してしまったという。
いちいち覚えてられるか!」という人のために、スタートボタンぽいものを表示させる方法やソフトがあったりする。
自分はそれなりに操作に慣れたので入れていないが、知り合いに8のインストールを頼まれた際に、スタートボタンを表示させるソフトを導入してあげたところ、好評だった。
いろんなソフトがあるが、その中でも良さそうなソフトを紹介したい。

StartMenu8
Classic Shell
Start8 ※有料、試用版あり
使い方は各サイトを参照のこと。

WMPでDVDが再生できない


題名の通り、8のWMPではDVD(Video)が再生できない。
また、Vistaや7の一部エディションに標準で導入されていたWindows Media Centerも入っていない。

DVDの再生については、PowerDVDやWinDVDといった有料ソフトや、DVD再生に対応しているVLC等の無料ソフトでの再生が可能。
Media Centerについては、Windows 8 Media Center Packを導入すれば解決する。
Media CenterでもDVDを再生することが出来る。

しかし、Media CenterをProに導入する場合は800円かかるし、Proではない所謂無印だと、12,800円でWindows 8 Pro Pack(Media Centerを含む)へアップグレードする必要がある。
導入したからといっても、WMPからは相変わらずDVDを再生することが出来ず、Media Centerから再生する方式なので、
Media Centerに関しては、どうしても必要でない限りは導入する必要が無いように思う。

なお、無印からPro Packへのアップグレードや、Media Center Packのインストールについては、指示に従ってライセンスキーを購入し、
送られてきたライセンスキーを入力すると自動的にインストール(アップグレード)されるので、新たにインストールメディアを購入する必要は無い。

標準でインストールされていたゲームが無い


標準でインストールされているゲームをよくやるのであれば残念だが、いままでのソリティア等のゲームは一切入っていない。
これに関しては、新しく追加されたアプリの「ストア」又は「ゲーム」からダウンロードすることによって解決する。
「ゲーム」からダウンロードできるゲームは、「マインスイーパー」、「ソリティア」、「Mahjong」等々。
Microsoftが制作しているゲーム以外もダウンロードできるので、色んなゲームが楽しめる。
なお、ダウンロードするにはMicrosoftアカウント(旧Live,Hotmail)が必要。

Aeroが廃止?


ということはありません。私自身も勘違いしていましたが。
Windows Aero - Wikipediaによると、一部の機能(3Dフリップ、Glass(透過))が無くなっただけで、それ以外のAeroの機能は使えます。
実際にAeroSnapやShakeといった機能は使用出来、3Dフリップのショートカットキーについては、アプリの切り替えに変更されている。
Aeroの透過に対応していないソフトを使用する際に、ちらつかなくなったのは良いかも。

その他の機能は細かい点を除き、Windows7とそんなに変わらず。パフォーマンスについては7より若干良くなったように思う。
ただ、スタートやシャットダウンといった基本操作を覚え直さないといけないのは辛かったり、今まであった一部の機能も無くなっていたりするので、
アプリや新しいスタート画面に興味が無いのであれば、正直言って7やVista(SP2)でも十分かもしれない。
導入するかしないか迷っている人は、他のサイトや実際に入れた人の情報も参考にしてほしい。
また、インストール出来るPCがある場合は、動作確認や操作の練習もかねて購入前に「Windows8 Enterprise 90日評価版」を試してみることをおすすめしたい。

使いやすくするために


ショートカットキーを有効活用


Windows8からはスタートボタンが無くなっただけでなく、新たにアプリというものも登場した。
スタート画面を開いたり、アプリを切り替える際のマウス操作が面倒なので、ショートカットキーを有効活用すると良い。

たとえば、スタート画面を出すだけなら、アプリの切り替えは+Tab
右メニューを出すなら+C、右メニューの「設定」を出すなら+I といったように
マウス操作をするよりも早く開くことができる。

メニューを出す


画面の左下までカーソルを移動し、右クリック
または、キーボードの +X を押すと、画面左下にメニューが出てくる。

スタート画面から開くのが面倒な場合に。

・シャットダウンを従来のものに戻す


Windows8では、起動や終了の時間が短くなった。
しかし実際は、シャットダウンと休止モードが組み合わさったような感じになっただけで、完全なシャットダウンとはいえない。
この状態でパーツを交換すると、不具合が生じる可能性がある。実際に、知り合いのPCのメモリを交換したところ、最初に起動したときだけブルースクリーンが発生した(メモリテスト済み)。
調べてみたところ、コントロールパネルの電源オプションで設定できることが分かった。

1.「コントロールパネル」、「電源オプション」を開き、左の方にある「電源ボタンの動作を選択する」をクリック

2.「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックし、シャットダウン設定の項目にある「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し、「適用」をクリック。

これにより、「シャットダウン」ボタンを押すと、従来のシャットダウンの動作が行われる。タスクマネージャー等に表示される稼働時間も初期化される。
ただし、環境によっては起動が遅くなることがあるかもしれないので、パーツ交換時に設定したり、なんとなく休止モード(風)だと嫌な場合に。
元に戻す場合は、「高速スタートアップを有効にする」にチェックを入れれば元に戻る。

・ファイルの削除時に確認画面が出ない


標準設定ではファイルを削除するときに確認画面が表示されない。
確認画面を表示するには、ゴミ箱を右クリックし、「削除の確認メッセージを表示する(D)」にチェックを入れ、「適用(A)」をクリックするだけ。


・アプリの設定


8を使用し始めてから半年でようやくアプリの設定が出来ることが分かったのでメモ。
実際はただ使いこなしていないだけだったり。

設定したいアプリを開き、マウスカーソルを右端に移動し、設定をクリック
または、キーボードの+Iを押すと設定メニューが出てくる。

例えばストアだと、インストールされているアプリを手動で更新したり、8を使わなくなった端末のアプリの認証を解除することも出来る。
IEだと、閲覧履歴を削除することができる。
   

また、スタート画面を設定することも出来るが、「スポーツ」や「ニュース」等に表示される見出しを削除したり、管理ツールを表示するかしないかの設定しかない。


・スタート画面を有効活用


スタートボタンがなくなり、目的のアプリケーションまでたどり着くのが面倒くさくなった感じだが、
スタート画面によく使うアプリケーションを登録しておけば、スムーズに操作できる。

登録の仕方は、スタート画面を開き、右クリックして下に出てくる「すべてのアプリ」をクリックし、
その中にあるよく使うアプリケーション(項目)を右クリックし、下に出てくる「スタート画面にピン留めする」をクリックすると、項目が追加される。

また、デスクトップ上でも、追加したいフォルダやアプリケーションを右クリックし「スタートにピン留め」をクリックすることによって、スタート画面に項目が追加される。


項目の入れ替えは、入れ替えたい項目をドラッグすれば入れ替えられる。
取り除く場合は、取り除きたい項目を右クリックし、下に出てくる「スタート画面からピン留めを外す」をクリックすることで項目が取り除かれる。


画面右の方に項目が増えていくので、右の方にある項目を開きたい場合は、画面下部にあるスクロールバーをスライドさせるか、
タッチパネル(パッド)の場合は左の方に指でスライド、マウスの場合はホイールをスクロールするとスムーズに移動できる。

・Microsoftアカウントとパソコンを関連づけ


一部のプリインストールされているアプリを使用したり、ストアからアプリをダウンロードする場合は、Microsoftアカウントというものに登録しないといけない。
すでにWindowsLiveやHotmailに登録しているのであれば、それらのアカウントが使用できる。
パソコンと関連づけをすると、プリインストールされているアプリのすべての機能を利用できたり、アプリをダウンロードする際にパスワードを入力する手間が省ける。
また、Windows8がインストールされている他の端末とデータを同期することもできる。

注意すべき点は、パソコンと関連づけをすると、パソコンにログインする度にMicrosoftアカウントに登録した時に設定したパスワードを入力しないといけない上に、
Microsoftアカウントに登録した名前を本名にした場合は、ユーザー名のところに本名が表示されてしまう。
ユーザーフォルダをデスクトップに表示している場合も、フォルダ名に本名が表示されるので注意(フォルダ名の表示が変わるだけで、フォルダの名前自体は変わらない)。
関連づけを解除することもできるが、解除する際もMicrosoftアカウントのパスワードが必要。

気になる点


少々古いマシンにインストールした時の挙動


現在、検証用マシンにWindows8をインストールして使っているが、90日評価版をテスト用のマシンに入れたときに比べて挙動が若干おかしい気がする。
まずグラフィックドライバについてだが、検証用マシンのチップセットはG31、テスト用のマシンはG41でどちらもオンボードグラフィックを使用している。
どちらも標準で対応しているはずなのだが、なぜかG31では最適なドライバが当たっておらず、当初は動きがものすごく遅かった。
また、起動がG41のマシンより10秒~20秒程遅かったり、Windows Updateに失敗(2度目は成功)したりと、不安になることがあった。
とりあえず、グラフィックドライバについては7用のをダウンロードし、快適に動作するようになった。
起動についても、しばらく使用しているとだんだん早くなったが、まだいまいちな感じなので、今後のアップデートに期待したい。

(2012年11月14日更新)
11月のアップデートを行う際に、10月27日付でリリースされたというグラフィックドライバが追加インストール出来るようになっていたので、
インストールしたところ、ゲーム用グラフィックスが0.1上がり、グラフィックスは0.3ほど下がった。
パフォーマンス(エクスペリエンス)については、以下に追記します。
起動についても、熟れてきたのかは不明だが、ウィンドウズのロゴマークからスタート画面が表示されるまでの時間が5秒~10秒とだいぶ縮まってきた。

エクスペリエンスについて(2012年11月27日)
不具合ではないのであまり気にすることではないが、少々気になったので追記。
先月にWindows Updateにて配布されたグラフィックドライバをインストール後にエクスペリエンスを計ったところ、
グラフィック関連が僅かではあるが下がってしまった。
最近になってあるアプリケーションをアンインストールしようとしたところ、Intelグラフィックドライバの項目が残っていたので、
ついでにアンインストールした後に再度計ったところ、以前より0.2~0.4ほど上がった。
までは良いのだが、念のためにもう一度計ったところ、下がるどころか今度はプロセッサの値が0.2上がった。
省電力機能かなにかが働いているのかは不明だが、7よりも精度が若干低くなったのかもしれない。

エクスペリエンスについて2(2013年3月27日)
知り合いから「8をインストールして欲しい」ということで頼まれたのでインストールした。
インストールしたPCはHPの「xw4400」というパソコンで、グラフィックボードが「GV-NX73L128D-RH」というものに変わっていた。恐らくFMVのものを付け替えたのだと思われる。
OSのインストール、アップデート自体は問題なく終了し、ドライバも問題なく認識したのだが、エクスペリエンスを計測中にブルースクリーンが発生。
発生するタイミングは決まって「デコードの評価中」で、問題のファイルはだいぶ前に痛めつけられたことがある「nvlddmkm.sys」。
自分が過去に試したことがある方法や、再インストールし直してデフォルトのドライバで試しても駄目。
もう一台インストールの依頼があったので、最終手段としてそのPCからグラフィックカードを拝借したところ、難なくエクスペリエンスの計測が終了。
原因は不明だが、推測するに特殊なビデオカードだからか、または8で使う何かの機能に対応していないものだと思われる。ちなみに、7では問題なかったそう。
後日、違うビデオカードを持ってきて貰い、作業、計測共に無事終了となったが非常に謎。
問題のビデオカードは、負担をかけるテストでは特に異常はありませんでした。

ドライバの対応


アプリなどを試していたところ、久々にブルー(水色?)スクリーンなるものを目にすることが出来た。Windows8でブルースクリーンを見たのは初めて。
エラーの内容は、ネットワークドライバらしきものが不具合を起こしているというもの。しかも、従来の英文ではなく日本語で書いてあった。
ネットワーク環境については、無線LANアダプタをつけて使用しているが、ドライバは8対応のものを使用している。
にも関わらず、ブルースクリーンが出たと言うことは、まだドライバが成熟してないのだと考えられるので、これまた今後に期待したい。

もう一つ不満な対応が、地デジチューナのソフト。
7用のでも使用できたが、TV画面のウィンドウを移動しようとすると、座標がおかしいのが、変なところへ移動してしまったり、
少々ちらつきが目立つなど細かい不具合があった。
8発売から翌日、8用のソフトが出たということでインストールすると、なんと視聴するためのソフトを起動するにはIntel Management Engineとやらをインストールしないといけないらしく、使用しているマシンのG31チップセットにあったものは無かった。
しかも、「Intel 5,6,7チップセットシリーズをご使用の場合」とやらのメッセージが出るところが悲しい。
とりあえず7用のソフトにもどしたところ、起動するようになったが、やはり今後のアップデートを待った方がいいのは確か。
チューナーのソフトはともかく、無線LANについては、90日評価版の時点でテストしておけばよかったと反省。

シャットダウンの仕様(本当にちょっと気になった点)


Windows8にしてから、BIOSとHDDの環境でも起動と終了が早くなった。
それは良いことなのだが、ふと「ワイヤレス ネットワーク接続の状態」を見てみると、接続している時間(期間)が、起動したばかりなのに17時間以上経過していた。
8にする前は、起動し直す度に「期間」がリセットされたし、他のWindows7が入っているワイヤレス接続のPCでも、「期間」がリセットされている。
そういえば、たまに休止モードを使うときがあるのだが、そのときは「期間」がリセットされないで、最初にパソコンを起動してからの時間が表示される。
もしかすると、Windows8では「シャットダウン」が休止モードなのか・・ もちろん間違いの可能性大なので、本当にちょっと気になった点。
【Windows8】完全シャットダウン にもあるとおり、Windows8の初期設定ではシャットダウンが休止モードみたいな感じになっている。
もちろん、従来のシャットダウンに戻すことも可能。古いマシンのためか、起動時間はさほど変わらなかった。

ネットワークにスマホが表示される(WR8750N,WPS[ON]の状態)


Windows8をインストールしたときから気になっていたが、なぜかネットワークにスマートフォンらしきものが表示されている。
自分はいまだにスマートフォンにしていないので、恐らく近所で使っている人のだと思うが、何故表示されるのかが分からなかった。
無線・有線問わずWindows8なら表示されるし、セキュリティも設定しているので、不正に侵入されている可能性は低い。
だが、最近になってその原因もようやく判明し解決した。というのも、たまたま使っているルーターのサイトを見たときのこと。
どうやらルータ側の設定でWPSをONにしていると表示されるらしい。
サポート技術情報|AtermStation
まさかWPSが関係していたとは思わなかったし、そもそもOFFにしていたと思っていたのでこれは盲点だった。
WPSの機能自体使っていないので、早速OFFにしたところ、ネットワークにスマートフォンが表示されなくなった。

感想


個人的な感想としては、新しくなったスタート画面の操作やシャットダウンの仕方に関しては、テスト版から触っているので違和感はなかったが、
今までのWindowsを使ってきた人で、初めて8を使う人にとっては少々戸惑うこともあると思う。自分も実際そうだった。
1ヶ月くらい使ってようやく慣れたが、まだまだぎこちない感じ。
シャットダウンの仕方はともかく、スタート画面に関しては、いつも使っているアプリケーションだけ並べて表示させるようにすると使いやすい。
どうしても使いづらいのであれば、従来のスタートメニューを復活させるソフトもあるので、
8を導入せざるを得ない状況だったり、まだまだ操作に慣れないのであれば活用してみるといいかも。

それ以外では、エクスプローラが今までのメニューから、7のペイントやoffice(2007~)でも使われているリボンというスタイルのメニューに変わり、これも少々慣れが必要だった。
他にも細かいところは変わっているが、上の二つの点さえ慣れれば7と同じ感覚で操作出来るように思う。

挙動に関しては、今のところ「気になる点」にも書いたとおり、少々古い環境や周辺機器だと不安要素がまだまだ多いが、アップデートで改善されつつあるし、
最新の環境だと更に快適かもしれない。いずれにしても今後のアップデートを期待したいところ。
発売から半年経った段階では、TVチューナーのソフトを除いては、特に問題は無く、安定して動作している。動きもXPや7に比べて遅くなった感じは無い。

アップグレードに関しては、何度も繰り返しになるが、
Vista(SP2)や7がインストールされている環境ならば、アプリや新しいスタート画面といったものに魅力が無ければ、無理にアップグレードする必要は無いと思った。
XPの場合は、インターネットに接続している場合、サポート終了の期限を考えると、PCが比較的新しいものならば7や8にアップグレード、
PCが古いものなら周辺機器やソフトが8に対応してから、もしくは対応しているものに変更し、新しいPCに買い換えをお勧めしたい。
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