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VMware Player 4.0.2 サウンドドライバについて

(2015/12/23) VMware Player 6.0.7以降について追記

今まではVirtual PC 2007を使っていたが、新しいバージョンが出たということで、VMware Player 4.0.2を使ってみた。
VMware Playerが出た当初は、ソフト単体でマシンを作ることが出来ないということで導入を諦めたが、
バージョン3くらいから出来るようになったということで今回導入した。

導入に当たって、久々にWindows95などのOSを入れてみたが、一部OSでサウンドドライバに悩まされた。
その中でも、特に悩んだWindows98SEと95のサウンドドライバについて書いておきたい。
尚、2000(Me)については、OSをインストールするだけでサウンドカードが認識した。

※ここに書いてある情報は、今後VMware Playerがバージョンアップした際に使えなくなる可能性があります。

Windows98SE




色々調べてインストールしたものの、どれも導入中に再起動がかかり、その後セーフモードでしか起動せず。
最終的にたどり着いたのが「SBPCI_WebDrvsV5_12_01.exe」だった。
http://www.techbug.com/en/knowledge-base/vmware/ (WayBackMachine)
単にドライバをインストールすればいいだけでなく、MIDIを再生するには「eapci8m.ecw」の導入も必要らしい。
そのことについては上にあるURLを読んでもらうとして、同じように悩んでいるならば試して欲しい。
認識したデバイス名は「SB PCI (WDM)

Windows95(OSR2)




Windows98のサウンドドライバを調べている際に出てきた情報を参考にした。ファイル名は「ES1373.exe」
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/2583
インストールするだけで使用可能。
認識したデバイス名は「Creative Sound Blaster Audio PCI 64V

久々に昔のOSを入れてみたが、Virtual PC 2007で動かすよりも動きは機敏だと思った。
サポートがすでに終了しているOSなだけに、Windows Updateはもうできなかった。
アンチウイルスも対応していなさそうなので、懐かしいゲームやアプリケーション専用になりそう。


VMware Player 6.0.7,Workstation Player12での動作について


つい先日、この記事を作成したときに使用したイメージを使ってVMware Player 6.0.7で動かしてみた。
また、VMware Workstation Player 12では新規インストールを行って改めて動作確認をしてみた。
なお、どちらの場合でも、Windows95や98で音を出す場合はサウンドドライバを適用する必要がある部分は変わっていない。

・Windows95(OSR2)


動作や音については特に問題は無かったが、サウンドデバイス関連にビックリマークがついていた。
また、不明なデバイス(その他のデバイス)が幾つか表示されていた。
これは恐らく確認を怠ったのが原因だと思われるが、この際だから気になるので解決することにした。

初めにサウンドデバイス関連のビックリマークから。
「SB AudioPCI 64V Legacy Device」と「ゲームポート ジョイスティック」にビックリマークがついているが、
どちらも競合しているのが原因のようで、「リソース」タブにて「手動設定」をクリックしてから「自動設定」のチェックを外すことで解決した。
ただし、今後問題が発生する可能性があるので注意。

続いて不明なデバイスやほかのデバイスについているビックリマークを解決した。
まずは「PCI Bridge」という不明なデバイスについて。
これは、「Intel400シリーズ チップセットドライバ」を適用することで解決した。
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/4241/INF-400-

次に「PCI System Peripheral」について。
これは後のWindows98でも同じだが、VMwareの環境設定ファイル(.vmx)の一部を書き換えることで解決した。
vmci0.present = "TRUE"
となっているところを
vmci0.present = "FALSE"
にすることで解決(正確には機能をOFF)。

最後にSCSIコントローラにて「PCI SCSI Bus Controller」にビックリマークがついているが、
「一覧からドライバを選ぶ」にて「BusLogic MultiMaster・・・」を選ぶことで解決した。

・Windows98SE


動作や音については特に問題はないが、不明なデバイスが幾つか表示されていた。
「PCI System Peripheral」については、Windows95での対処法と同じ。
「PCI Universal Serial Bus」については、USBを使う場合はドライバを入れれば解決するそうだが、
ここでは使わないので、VMwareの「仮想マシン設定」からUSBコントローラを削除して対処。

また、「インターネット接続の共有」にビックリマークがついていたが、「アプリケーションの追加と削除」から削除して対処した。

・WindowsMe


折角なのでWindowsMeでも試したところ、「PCI System Peripheral」と「PCI Universal Serial Bus」が不明なデバイスとなっていた。
前述のものについては、Windows95での対処法と同じだが、後述のもの(USB)については、
以下のサイトを参考にしてVMwareの環境設定ファイル(.vmx)の一部を書き換えることで使えるようになった。
WindowsMe on VMWare Player で USB - パソコン・メモメモ備忘録

殆どの情報がもはやサウンドドライバとは関係ないが、今後のために記録しておきたい。

・不明なデバイス解消に役立った情報元


Win98SEをVMWare Player 4にインストール時のドライバ処理
[VM]: Windows 95 OSR2
WindowsMe on VMWare Player で USB - パソコン・メモメモ備忘録

この場を借りて御礼申し上げます。
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