Colossus(キャプチャーカード)購入 - Tattuの備忘Log

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Colossus(キャプチャーカード)購入

(2011/12/30) 作成
(2013/06/10) 画面のぼやけについて追記更新
取り付け・接続 / 認識・設定 / 使用感 / 追記

以前からIO-DATAのGV-USBを使用してレコーダーやゲーム機の映像を取り込んでいたが、
映像がぼやけたり、ワイド画面で表示すると、画面が表示される幅が小さい等といった不満があったので、
ネットで評判だったhauppauge!製のcolossusという製品を購入した。
内蔵のキャプチャーカードを購入するのは久しい上に、あまり詳しい説明がない商品なので、設置方法や設定等を
自分のためにメモしておきたい。


マスターシードが代理店らしい。取り付け方の説明書も日本語で書いてある。

箱の中身はキャプチャーカード、リモコン、リモコンセンサー、
AVケーブル×2、コンポーネント→D端子変換ケーブル、インストールCD、説明書。重さもあり、結構なボリュームだ。


取り付け・接続


取り付けたPCは自作5号
接続方式はPCI-Express x1だったが、ポートが2個(本来は1個だが、x16をx1として使える)しかないため、
あまり使用していない地デジチューナーのGV-MVP/HS3を取り外し、チューナーを別マシンに取り付けた。
キャプチャーカードの取り付け自体はただ挿すだけで済んだ。

続いてケーブルを接続。HDMI接続ならばそのままケーブルを挿すだけだが、
コンポーネントなどアナログ機器を接続するならば、同梱のAVケーブルを接続する必要がある。


これが2本ついてくる

接続する場所はAVIN。AVOUTに接続すると、AVINに接続した機器をテレビなどに映すことが出来る。
ケーブルを外す際は、つまみにあるPUSHボタンを押しながら引くと外れる。普通のPCケースだと下側に来る。


アナログ機器との接続については、コンポーネントケーブルを使用する場合はそのまま挿すだけ。
接続する機器にD端子がついていれば、付属のD端子をコンポーネントに変換するケーブルを接続する。
コンポジット(黄色)を接続する場合は、青色のケーブルに接続する。

認識・設定


接続したままでは認識しないので、同梱のCDかインターネットから最新のドライバをインストールする。
最新のドライバやソフトウェアはhauppauge!の公式サイトにある。
自分は、最新のドライバをインストール後に、同梱のCDからWinTV v7やShowBizをインストール後にWinTV v7の最新版をインストールした。
※上記のように面倒なことをしなくても、最新版のWinTV v7からドライバ・ソフト共にインストールすることも可能(同梱のCD必須)。
 また、最新版のWinTV v7へアップデートする際に、同梱のCDを入れないとインストールできないことがあるので注意。


インターネットに接続した状態でShowBizを起動すると、アップデートが始まる(ファイアウォールの警告が出た場合は許可)。
※スタートメニューの「ArcSoft ShowBiz」にある「Product Updates」からでも出来る。

主に視聴はWinTV v7、録画はShowBizで行う(のかな)。
設定に関しては特別な内容では無いが、ShowBizで設定している保存形式とビットレートなどをメモしたい。
番組を個人で楽しむ程度なので、おかしな設定かもしれないがそこはご容赦願いたい。

ビデオ入力:Component (YP) [720p]
オーディオ入力:Line In (RCA) [アナログ(赤白)]
保存形式:M2TS
ハードウェアアクセラレーション:有
Bit Rate:4500000
Peak Bit Rate:8500000
Bit Rate Mode:Variable (average)

使用感


特に映像に詳しいわけでは無いので、あまり偉そうなことは言えないが、以前のキャプチャー環境に比べると雲泥の差だと思う。
いつかはHD画質で録画したいと思っていたが、
64bitOSに対応していても4GB以上のメモリが搭載されていると使えない、録画していると音ズレが発生する、値段が高いといった情報があり
購入に躊躇していたが、この製品はそのようなことが無い上に値段も2万円を切っていたので、今回購入に踏み切った。

実際使用してみると、ただ線を接続するだけで難しい設定も必要なく使用できた上に、
録画に関しても、地デジ程度ならば4500kbpsで保存してもそこそこ見れるし、心配していた音ズレもしないので満足している。
録画中に音が途切れることがあったが、保存されたファイルには反映されていなかった。

ただ、操作が1秒弱遅れて表示されてしまうので、パソコンに表示された画面をみながらゲームをする、ということは難しいが、
この製品の売りの一つとも言える、パススルー機能(AVOUT端子とテレビを接続)を使うことにより、画面が遅れないで表示されるということなので、
ゲームプレイ動画を作成できたりと、使える幅が広い製品なので色々楽しめそう。

試しにコンポジット接続でビデオデッキ(VHS)を繋いでみたが、
GV-USBよりも鮮やかでは無いが、色味はTVに接続した時と同じ感じの上、録画の比率を4:3にすると結構見れるので、アナログ取り込みとしても使える。
ただ、見た感じでは鮮やかさくらいしか差はなさそうなので、夏から行っていたビデオを一から撮り直しすることは無さそう。


目的は達成出来たので大満足。
まだ情報があまり無い製品なので、録画中に不具合が発生した場合など、追記する必要が出てきたらしていきたい。


特定の状況で画面がぼやける(2013/06/10)


PS3をコンポーネント接続して映像を取り込むことがある。画質は720p。
先日、取り込んだ映像をチェックしている際に、画面がぼやけるのとぼやけないものがあるのに気づいた。
実際は編集したものをチェックしたので、最初は編集した環境が悪いのかと思ったが、ふとキャプチャー画面をみてみると、ぼやけて見づらい時があった。
その画面を静止画と動画で取り込んだところ、キャプチャー画面に表示されたとおり若干ぼやけていた。
試しにパソコンの電源を一度切った後に取り込んでみると、映像がくっきりするようになった。

それから色々試したところ、以下のような結果になった。

ぼやける
・HDMI(TV側)からコンポーネント接続に切り替える際に発生(PS3の電源入れ直しをしても駄目)
・コンポーネントに切り替えてある状態でPS3の電源をON、HDMIに切り替えるかどうか問い合わせる画面を表示したままで×ボタン

ぼやけない
・他の入力端子に一度切り替えてからコンポーネントに戻す
・HDMIから切り替え後にPCを再起動(PCの電源を一度OFF)
・コンポーネントに切り替えてある状態でPS3の電源をON、×ボタンを連打して問い合わせる画面を飛ばしてから表示

左がぼやけない方、右がぼやける方。


HDMI側にTV、マルチAV側にキャプチャーカードというふうに接続している環境だが、
HDMIからコンポーネントに切り替える際に、一度最小画質に切り替えるため、その時点でキャプチャーソフトで表示してしまうと、右の画像のように高画質に切り替えた際にぼやけてしまうのだと思う。
そうなった場合はパソコンの電源を切るか、最小画質になる部分を飛ばしてから表示させると、左の画像のようにくっきりした映像になる。

自分の環境だけかもしれないが、同じような環境で同じ現象が発生するのであれば、上記の「ぼやけない」をお試しあれ。

追記(2013/02/14)


購入から一年ほど経ったある日。映像を取り込もうとすると、デバイスが認識されなくなっていた。
デバイスマネージャを見たところ、「Colossus Capture Device」に問題ありの表示が。
再起動やドライバを入れ直しても解決せず、故障してしまったかと一瞬思ったが、
試しにパソコンの電源を一度切り、起動し直したところ、映像が表示され、デバイスマネージャでも問題なしになっていた。
何らかの原因でおかしくなったら、再起動でなく電源を一度切った方がいい。
あと、再生時間の問題については相変わらずたまに発生するが、そうなったファイルをエンコードや映像編集といったことをしても特に問題はなかった。

追記(2012/07/11)


上のフリーズする症状だが、7月9日付けでアップデートされたドライバの更新内容の一部に
>Fix for video freeze after 10-20 minutes.
とあるので、解決されたと思われる。
確かにフリーズした時間は10分から20分の間(実際は15分が多かった)なので、更新内容の通りならばこれでフリーズの心配はなくなった。

なお、保存したファイルの再生時間がおかしくなることがある問題や、フリーズの問題に関しては、
最近取り込むことが少なくなったからなのかは分からないが、wintv7 2.5dに付属されているドライバを入れてからは一度も起こっていない。

追記(2012/02/19)


現在の時点で最新のドライバやWinTV v7にアップデートしたが、以前より頻度は減ったものの、まだ偶に発生する。
また、ドライバアップデート前に視聴していたときに一度画面が停止したことがあり、キャプチャソフトを起動し直しても画面が真っ暗なままの時が一度だけあったが、
ドライバアップデート後にも録画中にそのようなことが一度発生した。
録画ファイルは画面が停止した時点で終わっており、キャプチャソフトを起動し直しても真っ暗なまま。
そうなった場合、パソコンを再起動することで症状が解消される。

追記(2012/01/14)


ShowBizで録画すると、たまに保存されたファイルの時間の長さがおかしくなることがある。
保存形式はM2TSで可変ビットレートで保存。
問題のファイルを編集ソフトで読み込むと、本来の録画時間(2時間なら2時間)で表示されるが、WMPで再生すると、おかしい時間(2時間のものが19時間)で表示される。
保存時間については、短くても長くてもまれに発生するのを確認。
発生するタイミングや解決方法は今のところ不明で、録画毎に確認し、問題が発生した場合は削除して撮り直す方法をとっている。
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