VL500/2D - Tattuの備忘Log

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VL500/2D

ついこの間の日曜日にパソコンの設定依頼があり、その際に古くなって使わないということで、パソコンを貰ってきた。
タイトルにもあるとおり、VALUESTARのVL500/2D


貰う直前までXPが動いていて、新しいパソコンにデータを移行する作業をしている際に「いらないかい?」という事で貰ってきた品。
個人情報等の問題もあるので、HDDは取り外した状態で貰ってきた。
あまり使っていないということだったが、念のために清掃を行った。

この手のデスクトップは何台も開けているうえ、この機種は中を見るだけならドライバーは必要ないので、分解はすんなり済んだ。

フロッピードライブを外し、ドライブの下にあるCPUファンを見てみると、思った通り埃が固まってついていた。
とりあえず外したケースとファン、ヒートシンクを洗浄。


CPUもグリスを拭き取ってきれいに。自分が所持するパソコンでは初のAMDのCPUを搭載したPCだったり。

他にもコンデンサをチェックし、基板も綿棒で軽く拭いた。

後日談:標準のCPUファンではうるさいので、余ってたファンを取り付けたところ大分静かになった。


異常がないか目視で一通りチェックしたところで、ハードディスクを取り付ける作業を行った。
といっても、あまり使うパソコンではないから新品のでは勿体ないので、知り合いから貰ったハードディスクをつけることに。

HDDはSeagateのST3160021Aとかなり発熱するもののため、省スペースデスクトップPCにはあまり優しくない。
光学ドライブは余っていたLGのGDR-H30。CD、DVD共読み込みのみ。
元々搭載されていた光学ドライブは、トレイが勝手に出たり引っ込んだりするので試しに分解したが、直ることはなかった。
ちなみに搭載されていたのは東芝製のSD-R1102。検索してみると、故障原因としてトレイが故障している率が多かった。

ハードディスクを取り外す際に少々苦労したのでメモしておく。
覚えてしまえば簡単なのだが、輪っかになっている部品を持ち上げながら手前に引くと外れる。

右方向にずらしてしまいそうだが、左でも奥でもなく手前。まさに「押しても駄目なら引いてみろ」。

そんなこんなで清掃が終わり、早速起動。

BIOSから確認するのがもはや当たり前みたくなってます。

メモリに詳しい情報が書いてあるシールが貼ってなかったので何MB積んでいるか解らなかったが、
512MBと取り敢えずネット用にするには十分な容量で安心。正直256MBだったらどうしようかと思いました。
念のためにメモリテストをし、ハードディスクも代替セクタがあったのでSeaToolsでローレベルフォーマットをかけてからOSをインストール。

OSは、元々動いてたXPでも良かったのだが、ネット用にするには最適だと思ったLinuxMintを入れた。

自室に置いてあるテレビにつないだところ。
Linux系のOSだと、640×480しか対応していないモニタでも標準でサイズを設定できるのがありがたい。

こうして新たなパソコンがまた増えたのでした。
ネット用といいつつも、起動してからしばらくするとHDDの温度が55度になってしまうので、
seagate以外のハードディスクを購入するまで押し入れで寝かすことに。出費がまた増えそう。


2013年8月6日 追記


全く使用していないとのことで持ち帰ったが、使い道が無いので破棄。
短い間だったがありがとう。

2010年11月2日 追記


このパソコンはその後、光学ドライブとHDDを交換し、祖父に譲りました。