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パソコン修復

以前壊してしまったパソコンのことです。原因がつかめぬまま壊してしまったので、なんかすっきりせず。
すでに新しいパソコンも組み上がってるので、「復活すればいいや」というノリで、試しにマザーボードを水洗いすることに(真似してはいけませんよ)。

その際、CPUやメモリも取り外し、ついでに洗浄。洗浄した後にCPUに異変があることに気づきます。
よくよく見ると、ピンが取れていました。三角マークを左下にしたときに、左上から二番目にあるピンが。

どこでピンが取れたのかは解らないのでその時は乾くまで放置。
洗ってから2、3日してマザーボードが乾いた頃に刺してみると、CPUが熱くはなるがやはり状況は変わらず。
余っていた他のCPUを刺してみたところ、熱くならない上に起動せず。しかも、外すときに不注意でピンを折ってしまいました。
調べたところ、ソケットはあっているけど対応していないCPUでした。通りで熱くない上に起動しないわけです。

CPUを外したところ、電源が一瞬ついてきれる。
ということはCPUソケット周りは一応生きている。もしかすると、前回の掃除の際にCPUのピンが取れてしまい、それで起動しないのか、という結論を出しました。
手持ちには対応しているCPUが無いので、試しに対応しているCPUを購入することに。
とりあえず動かなくてもいいやということで、通販で800円くらいの中古Celeron 2.6GHzを購入。
他にも、メモリが安かったので遊び用のノートPCのメモリも購入。どちらかというとメモリがメインでした。

そして今日荷物が到着。とりあえずノートPCのメモリは認識し、メモリチェックもOK。
CPUもだめでもいいやという気持ちで乗せ、スイッチON。


あっさりと復活を遂げました。

壊れたときはモニターに接続しても何も映らなかったので、犯人はCPUだったようです。
ファンの掃除をしたときに、ソケットが汚れていたのでCPUを外しましたが、恐らくその時に折れてしまったのだと思います。

起動してから10分。チップセットに伝導グリスを塗ったのが効いたのか、温度も10度くらい下がってます。

壊れたときは、チップセットに伝導グリスを塗ったのが原因かとも思いました。

CPUを変えることであっさり復活を遂げたPC。明らかに突然の故障の原因はCPUと自分でした。
現在Linuxを入れて遊んでます。

とりあえず起動するようになりましたが、今考えてみると、EAGLE製の400W電源がパソコンの動作をおかしくしていた可能性が浮上しました。

以前はドライブも結構つけたり、CPUもPentium4 3.0GHzだったので、電源投入時もマウスを動かすまで画面が暗いままで、不安定なことがありましたが、
今ではドライブも光学、HDDどちらも1個の構成で、CPUもこの記事にあるとおりCeleron2.6GHzにした後、
何度も電源をON・OFFしていますが、すんなり起動しているので、電源に相当負担がかかっていたのだと思います。

色々調べたところ、メーカーもいまいちなようですし、容量も400Wということでギリギリの状態で動作していたのでしょう。
今まで考えたこともありませんでしたが、改めて、PCを安定して動作させるためにはまず電源が一番大事だなと考えさせられました。
あまり稼働はさせませんが、余裕が出来れば電源をそれなりのに変えようかとも考え中です。

というわけで、しばらく稼働した結果、不安定になることは少なくなったので、電源、メモリ、CPU以外のパーツを移植しました。