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組み立てPC

(2012/04/29) 「追記」を更新
組み立てるきっかけ

2009年3月5日

というわけで、ようやくパーツが届きました。
パーツは全て九十九通販にて購入。2箱分の荷物が届きました。62,696円なり


早速箱を開けてみる。

これらの部品+流用パーツ(HDD、FDD、SuperMultiドライブ)で組み立てます。

とりあえずマザーボードを出してみる。

今回、訳もわからずGA-EP45-UD3LRをチョイスしました。
組み立て時に困ったことは、PATA端子がSATA端子の下にあり、
ケースの一番上にドライブを装着し、接続したときにケーブルが張ってグラフィックボードにこすれてしまうこと。
ドライブの位置を変えることによって、問題が解消しました。

また、調べるうちにUD3Rの廉価版とわかり、UD3RだとPATA端子の位置も電源の隣にあり、ケーブルも余裕で届きます。
UD3Rより若干安いので購入しましたが、やはりケチるもんじゃありませんね。
IEEE1394もUD3LRでは使えませんが、機能自体使わないのでそこは良し。他は特に文句なしです。

とりあえずCPUを装着。

E7500をチョイス。なぜE8xxxシリーズにしなかったのかは聞かないでください。

ファンを装着し、メモリを装着。メモリはElixir 2GB。
CPUファンについては、なんも矢印の通りに"回さないで"そのままピンを押すだけでした。
間違えてピンを回して刺してしまい、ファンが浮いた状態になり、CPU温度がかなり上がりました。
自分のパソコンの時もそれで一回失敗しています。


グラフィックボードと電源を取り付け、とりあえず動作確認。
以前組み立てたときに、ケースに全て組み込んでから動作確認をしたところ、なかなか起動せず、
色々調べた結果、結局原因はケースに最初からついていたスペーサーがマザーボードに触れてショートしている、ということに後から気づいたので、
まずはケースに入れないでテスト。

電源は玄人志向のKRPW-J600W
グラフィックボードはELSAの795 GT DDR3 256。
玄人志向自体も初めてで、組み立ても今回で2回目の素人ですが。


とりあえずすんなり起動。
CPUの速度がおかしいですが、デフォルト設定にして電源入れ直したら正しい倍率になりました。

さていよいよ組み立て開始。

ケースは以前のパソコンで使っていたOWL-612SLT/N。
奥行きや幅が広いので、いじりやすかった記憶があるので選びました。

とりあえずドライブ類を装着。
光学ドライブの位置は後で逆にしました。ちなみに、下のドライブはAD-7200S。
ステッカーもちゃっかり貼ってます。


電源を装着。

あとはマザーボードとケース側についているスペーサーを確かめてマザーボードを入れます。

このケースに最初からついているスペーサーは外せませんでしたが、幸いショートする部分はなく、
足りないところにスペーサーを取り付ければいいだけでした。
GA-EP45-UD3LRの場合、一回り使わない部分があってスペースは空きます。
ただ、一カ所だけスペーサーをはめるための穴がありませんでしたが、とりあえず止めなくても大丈夫そうです。

フロントパネルの線もマザーボードの説明書を見ながら何とかはめ、ケーブルもセット。
ケース付属のファンの線に使わない電源端子が接続されていたので、ケーブルを加工して対処。


最後にHDDを接続してようやく完成。


とりあえずOSをインストールするところまで進みました。
作業を開始してから6時間。気がついたらこんな時間(深夜0時)になりましたが、
後日ソフトなどをインストールしたり、詳細なカスタマイズをしていきたいなと思います。

いきなりパソコンが壊れた(壊してしまった?)ので直ぐパーツを決めた上にできるだけ安い構成にしたため、
少々ケチってしまった部分もありますが、とりあえず今のところは動作しているようで何よりです。

OS:WindowsXP SP3 Home (パッケージ版使用)
ケース:Owltech OWL-612-SLT/N
電源:玄人志向 KRPW-J600W
M/B:Gigabyte GA-EP45-UD3LR
CPU:Intel Core 2 Duo E7500 2.93GHz
メモリ:1GB×2=2GB
グラフィックボード:ELSA 612SLTGeForce 9500 GT (256 MB)
HDD1:Seagate ST380815AS(流用)
HDD2:Hitachi HDS721680PLA380(流用)
FDD:Owltech FA404MX(流用)
光学ドライブ1:Optiarc DVD RW AD-7200S
光学ドライブ2:HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B(流用)


2009年3月6日 追記


透明なビニールテープを購入し、線などをまとめたり、ファンの差し込み先を変えたりしました。
差し込み先を変えただけでも、結構音が静かになるものですね(間違えてPWに繋いでいたのをSYSにつなぎ直し)。
他にも、干渉する問題があったPATAケーブルも、ドライブを下にすることで解消。満足行く仕上がりになりました。


BIOSがF3になっていたのでF5に更新。BIOS画面から立ち上げられるQ-Flashという機能を使ったところ、
USBメモリに保存したBIOSファイルを使って更新できると言うことで早速更新。すんなり出来ました。
その後、ドライバやソフト類を入れ、ネットに接続。更新も無事終了。


2009年4月9日 追記


組み立て後、何事もなく快適に動作しています。電源も値段の割には安定してます。
同じような構成で友人のPCも組み立てましたが、この記事で組み立てたPCの電源が500Wだと思いこんでいて560Wを選びましたが、
見直してみると600Wということでバランスがとれていないと若干後悔。
とりあえずどちらも安定して動作しているので、パーツを大幅にアップグレードをしない限りは大丈夫そう。

2009年9月8日 追記


動作は相変わらず安定しているが、しばらく使ううちに小さな不満も現れた。
というのも、電源投入→BIOS→基本構成(ドライブスキャン)→HDDから起動(OS)の、OSに切り変わる段階で少々時間がかかったり、たまにOSが起動しないことがあった。
同じ系列のGA-EP45-UD3Rでも、AHCIを有効にしていると起動(・・・・・・・)に時間がかかるという情報を見かけたので、AHCIは有効にしていない(廉価版なので出来ない?)が、同じ系列だし、
おそらくブート関連の問題と考え、BIOSが更新されれば直るだろうということで放置していた。

そして先日。UD3RならびにUD3LRにも、最新BIOSが公開されたので早速入れてみた。
UD3LRの最新バージョンはF5から一個飛んでF7。
公式に書いてある更新内容はUD3Rと同じImprove CPU compatibility

早速ダウンロードし、USBメモリにデータを書き込んでBIOSからQ-Flashを起動。
CheckSum、Update、Verifyが済み、Updateが無事終了。F10キーでいったん電源をOFF。
再度電源を入れ、「BIOS Update・・・」というのが出てまた電源が切れ、もう一度電源を入れ直してBIOS設定をデフォルトにし、保存。ちなみにCopylightが「-2008」から「-2009」に変わっていた。
また、ブート設定は1st[CD-ROM] 2nd[HDD] 3rd[Floppy]という設定にしておいた。更新する前もこの設定だった。

早速起動してみると、「DMI Pool Data・・・・」からOSに切り替わるのが一瞬ですむようになった。
以前は、「DMI Pool Data・・・・」が表示されてから2秒弱経ってOSに切り替わっていたのだが、アップデート後は何度再起動しても1秒もかからないで起動するようになった。

目に見える改良点は今まで不満だった起動に時間がかかる点くらい。
某掲示板を覗いてみると、EP45-UD3Rの場合だが(もちろんUD3LRでも同じ)

AHCIを有効にしても(・・・・・)の表示が少なくなった
メモリを4GB積んでいる環境だと、認識するメモリの量が若干増えた
 (全く違うメーカーとチップセットだが、以前にP5B系列でもそのような修正があった。)
Legacy USB StorageDetectからUSB StorageFunctionに設定項目が変更された

と、ブート関連はやはり改良されたよう。かなり良いBIOSアップデートとなった。

ついでにパソコン内部を軽く掃除。
今回は壊さないように慎重にといっても、グラフィックボートを除けば、あまり埃はたまってなかった。
軽く綿棒で拭き、Seagate社製のSATA HDDにジャンパピンが刺さっていたのを忘れていたので、ピンを抜いて作業終了。
ジャンパピンが刺さっていると、1.5Gb/sの速度で転送されるらしいので、マザーボードが3.0Gb/sに対応していれば抜いておいても問題はない。
ただ、自分が使っているマシンのHDDでも同様のことをしたが、そんなに変わりもないように思う。


というわけですんなりBIOS更新も終わり、清掃もスムーズに終了。
清掃中は埃だらけのグラフィックボードに正直、少々ビビってしまった。
画像は残念ながら撮ってはいないが、他のファンと比べてあまりに埃の付き方が違った。

今回、BIOSの更新で不具合が直った嬉しさのあまり、追記という形で書いたが、BIOSを更新する際は停電や周辺機器のつなぎすぎに注意を。
また、Windowsから更新できるツールもあるが(最近のメーカー製PCは殆どがWindowsからのみ)、その際は起動しているアプリケーションを閉じてから作業を行うこと。
BIOSやDOSから更新出来る場合は、それらから更新を行うのが一番良い。

また、更新の最中に電源OFF等で更新に失敗すると、起動できなくなる恐れがあるので、
特に不具合がない場合や、更新する必要がないと思った場合は更新しないのが吉。


2010年11月1日 追記


またまた追記。BIOSもF11に上がり、現在も順調に稼働しています。
9月頃に1回だけ突然再起動がかかったのを除けばですが。メモリ関連のエラーだったので、メモリテストや負担をかけたが問題なし、掃除をしておきました。
考えてみれば直前にビデオドライバを更新しているので、また起これば最新のドライバを入れ直すか、OSを初期化してみます。

2011年5月1日 追記


とうとうこのマシンもOSをWindows7にアップグレードした。
アップグレードに従い、システムのHDDが80GBだと心許ないので500GBに、カードリーダーもSDカード端子がバカになっていたので交換した。
そのほかの構成は変えていない。
64bit版をインストールしたので、メモリが2GBというのは少ない気もするが、特に動作が重くなったりすることはなく、快適に使えている。

2012年4月29日 追記


ドライブ(GSA-4160B)のトレーが出づらくなったので、5号機のおさがり(WH08LS20)を取り付けた。
GSA-4160Bは接続方法が古い規格(PATA)のため、ケーブルの幅が広くてあまりスッキリしなかったが、
交換したWH08LS20はSATAなので、ケーブルが細く、配線がスッキリした。
BDの再生についても、自分で作成したものをスムーズに再生できた。
取り外したGSA-4160Bについては、分解・清掃してグリスを塗ったところ、若干まだ引っかかりはあるものの、以前よりはトレーが出やすくなった。