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コントロールパネルの項目を消去する

ソフトウェアをインストールすると、たまにコントロールパネルに項目を追加するものがある。
中には別にコントロールパネルからでなくても、ソフトウェアで設定できる項目もある。
そういったものは、右クリックで項目を消すことができないので、アイコンが増えるだけ邪魔。

消す、というよりも隠すといった方がいいのかもしれないが、レジストリをいじることによって必要の無い項目を隠すことができる。
この記事を書くにあたって、日経トレンディネットの「コントロールパネルから不要なアイコンを消す」が非常に役に立った。
設定するべきことが若干多いので、記録しておく。

※レジストリ値を変更すると、システムが不安定になることがあります。
行う際は自己責任の上、念のためにレジストリのバッグアップを。また、書いてある箇所以外のレジストリ値をいじらないようにしてください。


1:スタートメニュー内の「ファイル名を指定して実行」(+R)をクリックし、[regedit]と入力し、「OK」をクリック。


2:レジストリエディタが起動。続いて、以下の順に項目を開いていく。
HKEY_CURRENT_USER、Software、Microsoft、Windows、CurrentVersion、Policies、Explorer


Explorerの項目がない場合、Policiesの項目を右クリックし、「新規(N)」、「キー(K)」の順にクリックし、[Explorer]と入力。

3:開いたら「Explorer」を右クリックして、「新規」、「DWORD値」の順にクリックし、[DisallowCpl]と入力する。


4:右枠内に作成された「DisallowCpl」をダブルクリックして、「値のデータ(V):」に半角で[1]と入力し、「OK」をクリック。


5:再度「Explorer」を右クリックして、「新規」、「キー」の順にクリックし、[DisallowCpl]と入力する。


6:左枠内に作成された「DisallowCpl」を右クリックし、「新規」、「文字列値」を選択し、半角で[1]と入力。


7:右枠内の「1」をダブルクリックし、「値のデータ(V):」に隠したいコントロールパネルの項目の名前を入力し、「OK」をクリック。


自分の場合は「DivX Control Panel」と「EzFileAge の設定」を隠しかったのでこうなった。スペースは半角で入力する。


このように、複数の項目を隠したい場合は、文字列値の数値を増やして追加し、その都度隠したい項目を入力する。

隠したい項目を入力したら、レジストリエディタを終了し、ログアウト又は再起動すると、設定した項目が隠れる。
元に戻す場合は、設定した項目の文字列値を消すか、作成した「DisallowCpl」のDWORD値やキーを消去すると元に戻る。

設定前と設定後のコントロールパネル。(32ビット)まで入力する必要はない。

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