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ノートPCの光学ドライブ交換

ノートPCの光学ドライブ交換を行ったので作業の工程をメモしておく。
(2014/10/05) 「Latitude D620」を追加
Satellite 1800 / ThinkPad G40 / Latitude D620

Satellite 1800


この機種は、普通にドライブ交換を行っただけでは「IDE Error」と表示され、ドライブが認識されない。
認識させるには、光学ドライブのコネクタ(45-47pin)をショートさせる必要がある。

ショートさせるのに使用する道具はアルミテープ。接着面がアルミで出来ているので、テープのように貼り付けてpinをショートさせることが出来る。
アルミホイルを両面テープにくっつけた物は、接着面がアルミで出来ていないためNG。

故障の原因になる可能性がありますので、自己責任で行ってください。

アルミテープを幅1mmほどの長さに切ってコネクタ上面の左から2番目,3番目のpinに貼り付ける。
細かいので針などの道具を使ってテープを張っていく。間違っても他のpinにテープを触れさせないように。
はみ出る場合ははさみで切りながら調節をする。

細長く切っておくと作業がしやすい。

コネクタ上(黒いプラスチックの部分)にテープをおさめる。余るようだったら切り取って調節をする。
これも細かい作業なので針など細いものを使用する。

※お見苦しいと思われる点や、ぼやけた部分を修正しましたが、まだ見づらいです。すいません。

あとはパソコンに取り付ければ完成。ベゼルが原因で入らない場合は、削って調節をする。


認識するとコンピュータにドライブが現れる。


ThinkPad G40


この機種はただドライブをいれれば認識されるので特に加工は必要ない。

しかし、装着したドライブ(Optiarc AD-7580A)のせいなのか、ドライブとパソコンを固定するねじ穴がずれるので、ドライブ側のねじ穴を底上げした。
使用した物は、厚手の粘着テープ

厚手の粘着テープを固定する金具に2枚貼り付け、千枚通しでねじ穴を空けてネジをとめる。

2枚が丁度良く、穴もぴったり合った。

ベゼルは加工済み。
ドライブを入れるとちょっと奥の方に入った感じだが、ベゼルの加工がしっかりされていれば引っかかることはない。


無事認識。ちゃんと押し込んでいてもネジ穴があっていないときは、底上げをする前に、認識されているか確認を。



Latitude D620


依頼されたパソコンで作業を行った。
接続方式はPATAで、特にアルミホイル等を使う必要は無かったが、特殊なベイに取り付けられており、外すのに少々苦労した。

まずパソコンを裏返し、赤丸のねじを外す(ねじがついていないなら次へ)
D620drive_01.jpg

ドライブ側に向かって、ねじを外したところの部品を押す。出てきた部品を引くとドライブが出てくる。
D620drive_02.jpg

今回、「TEAC CD-224EN」から「Optiarc AD-7580A」にドライブを変えたが、ベゼルを流用することが出来た。
画像の爪を外してベゼルを手前に引くと取れるのだが、少々力が必要。
D620drive_03.jpg

ここからが少々大変。さらにねじを外す(画像参照)。
ねじを外し、矢印の方向にドライブをずらすと、ドライブが外れる。
D620drive_04.jpg D620drive_05.jpg

ドライブの取り外しの際にはコネクタに注意し、元に戻すときは間にかませてある部品を忘れずに。
D620drive_06.jpg
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