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itype.exe 「ディスクがありません」

事の発端


つい最近、メインPCを久しぶりにリカバリーした。実に半年ぶりのリカバリーであった。
いつものように、OS、ドライバー(この時点でIntelliType 7.0も同時にインストール)、ソフトウェアの順に導入した。
作業は順調に進み、Microsoft Updateまではよかった。

Microsoft Update後に再起動すると、起動中に以下のメッセージが出た。(イベントログに残っていた内容をペーストしてます。)
Windows - ディスクがありません : Exception Processing Message
c0000013 Parameters 764cbf7c 4 764cbf7c 764cbf7c
ずっと前に、今使っているパソコンの前に使っていたパソコンで出たメッセージ。いやな印象しか残っていない。
今のパソコンにしてからは一度も出たことがない、というのは嘘だが、起動時に出たことはなかった。

思い出したくもないので順番は定かでないが、「再試行」「無視」「キャンセル」のボタンが出てきて、
起動の度に「無視」か「キャンセル」を30回くらい押さないとダイアログが消えないという嫌がらせ。指が痛くなる。
このエラーの一番厄介なところは、ボタンの押しすぎで指が痛くなるとかでなく、どのドライブレター若しくは
アプリケーションで問題が起きているのかがわからないこと。

原因調査


今回は思い当たる節があって、Microsoft Update後の再起動前にドライブレターを変えたこと。
問題の環境はカードリーダーと光学ドライブが複数ある環境で、元々はカードリーダーが「E~H」、光学が「I~K」になっていたのだが、
自分は光学ドライブが上に来ていないといやなので、毎回 光学「E~G」、カード「H~K」に変更している。

とりあえずはわからないことがあれば、折角インターネットがあるのだから、まずはエラー内容で検索してみる。
ドライブレターの変更とは関係ないことも含まれているが、とりあえず以下のことを上から順に行った。
・履歴の消去(検索結果より)・・・・×
・スタートアップの管理・・・・×
・残りのUpdate・・・・×
・QuickTime、DaemonToolのアンインストール・・・・×
・ドライブレターの変更(ログイン・アウトの繰り返し)・・・・
・itypeの消去(検索結果にもあったのに)・・・・ (後述)

履歴の消去をすると直るという情報があったので、消去してみるも解決せず。
続いて、スタートアップの管理や残っているUpdateを行った が、解決せず。
念のため、今回の問題が起こりうるアプリケーションのアンインストールをしてもやはりエラーが出た。

こうなれば始めからドライブレターを変更し直すべきだということで、まずは適当に変更し、ログアウト&ログイン。
すると、なんとメッセージが表示されないではないか。しかし、また元に戻す(光学E~G・・・)と×。
OSインストール時の構成(カードE~H・・・)にすると、これは○。メッセージが表示されなかった。

ここで、どのドライブレターにするとエラーが出るのかを切り分けるため、E~Kの間でドライブレターを一つずつずらしていくことに。
すると、Jが該当した。カードリーダーにJを割り当てるとエラーが出て、光学ドライブに割り当てるとエラーが出ない。
Jとはまさに、インストールの段階で光学ドライブに割り当てられていて、OSやソフトをインストールするときに使ったドライブだ。

ここまでで、光学ドライブにJを割り当てればエラーが出ないことが判明した。
しかし、ドライブレターを変更して使うのは嫌だったので、直らなかったらまた再インストールする覚悟はできていた。
というわけで、まずはJに設定した光学ドライブにCDをつっこんで再起動。エラーは出なかった。
続いて、カードリーダーに設定。が、やはりだめで、Jに設定したカードリーダーにカードをつっこんで再起動。
カードを入れているとエラーは出ないが、カードを抜いて再起動すると、エラーが発生。

なんてことを繰り返しているうちにこれです。
アプリケーション ポップアップ:
itype.exe - ディスクがありません : Exception Processing Message
c0000013 Parameters 764cbf7c 4 764cbf7c 764cbf7c

犯人はおまえか!itype.exe

犯人特定~解決


犯人は、Microsoft製キーボード用のソフトウェア、IntelliTypeが原因だった。
早速IntelliTypeをアンインストールし、ドライブレターの構成を光学(E~G)、カードリーダー(H~K)にして再起動。

結果、あっさり直りました。
検索結果では、「IntelliPoint」とあったので「IntelliType」は関係ないと思っていたが、視野に入れておくべきだった。
また、IntelliTypeをインストールした環境は、保存用のHDD(D)からだったので、なぜJが関係しているのかは不明。

とりあえず、再度DドライブからIntelliTypeをインストールし直し、その後DaemonTool、QuickTimeをインストールし直した。

設定のために「Microsoft キーボード」を起動したところ、またもや「ディスクがありません」と出たが、無視をクリックし、それ以降は出なかった。
再起動し、無事メッセージが表示されないのを確認。めでたし、めでたし。
修復に3時間弱かかった。

今回の場合はIntelliTypeが原因だったが、他の環境でも同じものが原因なのかは不明。
また、XPだけの問題なのかも分からず。Vistaや7だと今のところは一度もこのエラーが出たことがない。
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