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Windows10 Insider Preview その7

(2018/06/16) Build 17692について更新
1テキスト及び画像の量が多い為、ページの表示やスクロールに時間がかかったりブラウザが重くなります。
2 都合により、記事の更新頻度が落ちたり、検証するBuildが飛び飛びになることがあります。
ご了承ください。

Build Update / Build 17692 / Build 17686 / Build 17682 / Build 17677 / Build 17672 / Build 17666 / Build 17661 /
Build 17655 / Build 17650 / Build 17643 / Build 17639 / Build 17634 / Build 17623 / Build 17618 / Build 17604 /

※当Blogでは、「Skip Ahead・・・」を設定時にWindows Updateに表示されるBuildについては、インストール及び確認はしていません。
RS5の詳しい情報については、「Fast」を設定時に表示される「最新の製品(1803)が完成した後にリリースされたPreview Build」を取り上げています。
そのため、上記の文字列にリンクされていない部分がありますがご了承ください。

Windows10では、こまめに機能を追加していくということで、今後は「Windows xx」といったバージョンという概念は無くなる。
その為、Windows Insider Programに参加すると、新しい機能(不具合含む)を一足先に試すことが出来る。
現時点では、2018年6月15日よりWindows Updateで配布されているBuild 17692が最新(「次のバージョンのWindows」,「ファースト」の場合)。

これ以前の情報は
Windows10について [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その1 (TH1リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その2 (TH2リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その3 (RS1リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その4 (RS2リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その5 (RS3リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その6 (RS4リリースまで) [当Blog記事]
や他のサイトをご覧ください。

Insider Previewは、あくまでもテスト用のバージョンなので、
インストールする場合は、問題に対処できるように事前にバックアップをとった上で自己責任で行ってください。
また、この記事に書かれている内容は、今後のバージョンアップで大幅に変わることが予想されるので、参考程度にご覧ください。
参考:テストに使用しているPC

UserAgent
(Windows10 Insider Preview x64 [Build 17692],IE11)
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko


(Windows10 Insider Preview x64 [Build 17692],Edge)
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/64.0.3282.140 Safari/537.36 Edge/17.17692

※Edge/1x.***** の[*****]にはビルドナンバー(「Micrsoft EdgeHTML」のバージョン)が入る。

Build Update


製品版がアップデートされた場合は、その都度この記事でまとめたり、Windows10についての記事に統合します。
 詳しい変更点や既知の問題については、Windows Experience Blog [英語]の各Buildの記事をご覧ください。
 また、当記事の内容は、上記のBlogより一部の内容を掲載・引用していますが、誤訳がある場合やすべての内容を掲載していませんので参考程度にご覧ください。

更新について


※当Blogでは、「次のバージョンのWindows」と「ファースト」の設定を行ってBuildの更新を行っています。
 その為、一足先の「Skip ahead・・・」で配信されるBuildについては掲載していませんのでご了承ください。


Insider Previewに切り替えたり、テスト版のBuildを更新する場合はMicrosoftアカウントとの関連付けが必要です。
また、「設定」アプリより「Insider Preview ビルドの受け取り」をする設定が必要です。
win10Buildupdate_11.pngwin10Buildupdate_09.pngwin10Buildupdate_10.png
※クリーンインストール後は、Windows Updateに新しいInsider Buildが表示されるまでしばらくかかることがあります(数分~数時間)。
大抵は時間をおいてから確認すると表示されますが、なかなか表示されない場合は、しばらく使用したり電源を入れっぱなしにしておくと良いかもしれません。

なお、Insider Previewに参加済みのPCを製品版またはテスト版(ISO)でクリーンインストールした環境で確認しています。

Buildのアップグレードに時間がかかる場合


「インストールを準備しています」や、データをダウンロード後の「インストールしています...」の段階で時間がかかることがありますが、しばらく放置(1時間~?)することで作業が進みます。
Buildのアップグレード時は、安定したネットワークや電源に接続した上で、時間があるときに行うことをお勧めします。

Build 17692


6月15日にWindows UpdateにてBuild 17692がリリースされた。
win10build17692_01.png win10build17692_02.png
詳細なBuild Numberは[Build 17692.rs_prerelease.180609-1317]。
使用期限は[2018/12/15 2:29]まで。

今回も機能の追加や改善が行われている。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17692 - Windows Experience Blog

※アップグレード自体は完了したものの、環境のせいかは不明ですが、正常に動作しませんでした(問題点)。
そのため、以前のBuildに戻しました。
変更点については内容を確認できていませんが、公式Blogの内容を掲載します。

変更点


・[UI] コンテキストメニューやドロップダウンメニューがアクリル(すりガラス)で表示されるように

・[Cortana] Web検索機能で、ソフトウェアのダウンロードページをすばやく表示できるように
この変更はサーバー側での変更のため、当Build以外でも表示される可能性がある。
また、一部地域(言語?)でのみ使用可能なので注意。

・[ゲームバー] 機能改善
オーディオコントロールや、パフォーマンスの表示機能が追加された。
オーディオコントロールでは、デフォルトのオーディオ出力デバイスを変更したり、実行中のゲームやアプリの音量を調節またはミュートすることができる。
パフォーマンスの表示機能では、ゲームのフレームレート(FPS)や、CPU,GPU VRAM,メモリの使用率が表示される。

・[ゲームモード] 機能改善
新しいオプションが使用できるようになり、「専用のリソース」を切り替えることで、バックグラウンドプロセスが多い環境でパフォーマンスが向上するようになった。

・[ナレーター] 機能改善
ナレーターのための新しいキーボードレイアウト、自動ダイアログ読み込み、テキスト検索などの機能が追加されている。
一方で、多数の不具合(既知の問題)もあるので注意。

・[Mixed Reality] ヘッドセットとPCのスピーカーの両方に、同時にオーディオをストリーミングできるように

・[設定 - システム] 「ストレージ」の機能改善
新たに、ファイルオンデマンド関連(?)の機能が追加された。

・[設定 - 簡単操作] テキストのサイズを大きくする設定の追加
「ディスプレイ」ページに、システムやアプリ(Win32,UWP)のテキストのサイズを大きくする設定が追加された。
これにより、システムのスケーリングを変更しなくても、表示されるテキストのサイズを大きくすることができるようになった。

・[設定 - 更新とセキュリティ] 左のメニューに「配信最適化」のカテゴリが追加
以前は複数回クリックしないとたどり着けなかった設定ページだが、アクセスしやすくするために左のメニューに追加された。

改善点


・[システム] 一部の環境で、「afd.sys」によって「SYSTEM_SERVICE_EXCEPTION」エラー(バグチェック)が発生する問題

・[システム] 一部の環境で、「AppXDeploymentClient.dll」が原因で「explorer.exe」がクラッシュする問題

・[システム] 一部の環境で、「structuredquery.dll」によって「explore.exe」がクラッシュする問題 (再修正)

・[システム] ファイアウォールのルールが大量にある環境で、オーディオの不具合が発生する問題

・[Edge] 画像とテキストの両方を選択した場合に、画像を右クリックしてコピーできない問題

・[ゲーム] 「Counter Strike:Global Offensive」などの特定のゲームが起動時にクラッシュする問題

・[Windows Defender] 「除外リスト」にプロセスを追加すると、「Windows セキュリティ」がクラッシュする問題

・[設定 - ネットワークとインターネット] 「データ使用状況」ページを開こうとするとクラッシュする問題

・[Eye Control(視線制御)] 正常に機能しない問題

問題点


・[アップグレード] Build 17655以前の環境で、当BuildがWindows Updateに表示されない [既知の問題]
Build 17655以降がインストールされている環境でのみ表示されるため、RS4(製品版)などから直接更新することはできない。

・[アップグレード] アップグレードに失敗して以前のBuildに戻される
アップグレードを行おうとしたところ、途中の段階でなぜか失敗してしまった。
ディスクのクリーンアップや、念のためにWindows Updateのキャッシュを消して再度行ったところ、アップグレード自体は完了したが・・・(続きは以下の問題点)

・[システム] 「System」プロセスがCPUを占拠してしまう
起動に時間がかかったり、アプリ自体が正常に動作しなくなってしまった。
この不具合によって、評価や動作に支障が出るため、以前のBuildに戻しました。

・[ロック画面] ピクチャーパスワードを設定している場合に、クラッシュし続ける [既知の問題]
ピクチャーパスワードを設定している場合は、当Buildへアップグレードする前に解除する必要がある。
ちなみに、当方の環境では、ピクチャーパスワードを設定していない場合でもアップグレードに失敗したり、「system」プロセスがCPUを占拠してしまうという不具合が発生した。

・[Edge] NetflixなどのWebサイトで配信されているDRM(著作権保護)ビデオが再生できない [既知の問題]
著作権保護されたビデオを再生する場合は、専用のアプリを使うことで再生できる。

・[ゲームバー] 多数の不具合 [既知の問題]
・x86(32bit)環境でゲームバーがクラッシュする可能性がある
・フレームレートのグラフが正しく表示されない
・CPU使用率が正しく表示されない
・タブをクリックすることで、パフォーマンスパネルのグラフが更新されなくなる
・サインインしている場合でも、ユーザーのgamerpic(ユーザーアイコン?)が表示されない

・[設定] 一部の設定が予期せず欠落(?)したり、ラベルが表示されなくなる [既知の問題]

⇒ 続きを読む Windows10 Insider Preview その7

ドライバ・ソフトウェア更新情報

(2018/06/09)

※私が主に使用しているドライバ、ソフトウェアをリストアップしています。
更新を確認したときに、バージョン情報を更新しています。日付はドライバやソフトウェアが更新されたときのものです。
ドライバやソフトウェアのバージョンアップによって生じた不具合につきましては、一切責任を負いません。

ウイルスやスパイウェアの混入を防ぐためにも、ドライバやソフトウェアのダウンロードは必ず公式サイトから行ってください(当記事のリンクはすべて公式サイトです)。

ドライバ


NVIDIA DRIVERS 342.01 WHQL (GT240) (16/12/14)
Realtek Sound Driver(HD) R2.82 (17/07/26)
※R2.82をインストールしたところ、「Realtek HD オーディオマネージャ」がインストールされませんでした(スタートアップ及びファイルは存在するが起動せず)。
 ご注意ください。

Realtek NIC Driver 8111,8168 (Win7,7.118) (18/06/01) UP!
Hauppauge! Colossus 1.8.31093 WHQL (13/04/09)

ソフトウェア


・ブラウザ / メーラー


Firefox 60.0.2 (18/06/06) UP!
従来に近い設定(見た目)に戻す [当Blog記事]
注:Firefox57でアドオン(拡張機能)の仕様が変更されたため、"旧式"と表示されているアドオンは機能しません。
Firefoxを更新する際は、アドオンが対応しているか確認してください。

Thunderbird 52.8.0 (18/05/18)
Google Chrome 67.0.3396.79 (18/06/06) UP!

・ブラウザ プラグイン


Adobe Acrobat Reader DC 2018.011.20040 (18/05/14)
Adobe Flash Player 30.0.0.113 (18/06/07) UP!
FlashPlayerの更新について [当Blog記事]
Java V8 Update171 (18/04/17)

・プレイヤー


iTunes 12.7.5.9 (18/05/30)
※iTunes 12.7以降をインストールまたは更新すると、Appや着信音のメニューが無くなります。
iOS端末用のアプリや着信音をPCでダウンロードして管理している場合はご注意ください。

なお、iTunes 12.6では、現時点ではApp Storeへアクセス及びアプリのダウンロードや更新が可能です。
VLC 3.0.3 (18/05/30)
※最新のバージョン(Ver.3.0.x)で動画を視聴する際に不具合が起きた場合は、旧バージョン(ver.2.2.8など)をインストールし直してみてください。
旧バージョンのダウンロードは「our FTP archive」より行えます。

・セキュリティ


※現在は有料のソフトを使用しているため、以下のファイアウォールやアンチウイルスソフトは使用していません。
 更新情報については今後も更新していきます。


AVG 2018(18.4.3895.0) (18/05/10)
※シャットダウン時に時間がかかる場合は、ファイアウォールで「avgidsagent.exe」を許可すると解消されるかもしれません(AVG 2014当時)。
Avast! 18.4.3895.0 (18/05/10)
CIS 10.2.0.6526 (18/03/14)
1バージョン10からは、「CIS Premium」のみフルインストーラが提供されている模様です。
2標準の状態では日本語化されていません。日本語化ファイルは、有志の方のサイトよりダウンロードできます。
SpywareBlaster 5.5 (16/05/18)
Spybot 2.7 (18/05/03)
※標準の状態では日本語化されていません。日本語化ファイルは、有志の方のサイトよりダウンロードできます。

ゲーム機


DSi 1.4.5J (12/12/13)
更新内容:セキュリティ保護の改善
3DS 11.6.0-39J (17/09/19)
更新内容:システムの安定性・利便性の向上
Wii 4.3J (14/02/25) ※バージョンを変更しないで更新されているようです。
更新内容:USBメモリの空き容量の断片化を防ぐ機能を追加
PSP 6.61 (15/01/15)
更新内容:動作の安定性を改善
PS3 4.82 (17/11/14)
更新内容:動作の安定性を改善

Ubuntu 設定記録など

(2018/05/01) Xubuntu 18.04、プリンターについて更新

重要な問題 / 設定 / 問題 / 以前の情報

2008年の冬頃から、Linuxを色んなPCにインストールして遊んでいる。
2018年5月現在、検証用PCにXubuntu 18.04をインストールして使用中。
設定したことや気になったこと等があれば追記していく。

重要な問題


UbuntuからXbuntuへ (これは重要な問題?)


検証用PCとUbuntu(17.xx~)との相性が良くないようなので、バージョン17.10からXbuntuをインストールしている。
そのため、実質「Xbuntu設定記録など」になりつつある。
ただ、元がUbuntuなので殆どの手順が流用できるし、なにより動作が軽いため、しばらくはXbuntuを主に使っていきたい。

設定


インストール時のパーティション設定画面 [Ubuntu 13.04~]


13.04からパーティションの設定画面があっさりしたものになった(気がする)。
「+」ボタンでパーティションを追加、「-」ボタンで既存のパーティションを削除できる。

Buffalo WLI-UC-G301N認識 [Ubuntu 12.04~]


ただ接続するだけで認識。親機(Aterm WR8300N)にも接続できた。
Windowsに比べて通信速度が遅い気がするが、通信自体は問題なし。
※Ubuntu 17.04では、暗号キーが正しくてもなぜか接続できませんでした。

Brother PRIVIO DCP-J567N 無線LAN接続 [Ubuntu 16.10(Xubuntu 17.10)~]


※この項目は、誤った内容が書かれている可能性があります。参考程度に。

プリンターはWi-Fi接続でかつIPアドレスを固定してある。
パソコンでドライバ等をインストール・設定する際は、事前にプリンターの電源をオンにした状態で行った。

ドライバは公式サイトからダウンロードすることが出来る。
通常は、「プリンター」,「スキャナー」機能共に「Linux 簡易インストーラー」を使用することでインストールすることができる。
※「Linux簡易インストーラー」が正常に動作しない不具合がありましたが、2018年5月に改めて確認したところ、改善されていました。
 そのため、「Linux 簡易インストーラー」で行った作業をメモします。

ダウンロードしたファイルを解凍し、以下を実行(*の部分は、ダウンロードしたインストーラーのバージョン)
sudo bash インストーラがあるディレクトリ/linux-brjprinter-installer-*.*.*-*

以下、入力が必須な項目やうまくいった設定例(青色は入力した部分)

モデル名を入力してください。 > DCP-J567N

Device URIを指定しますか? > y

使用するDevice URIの番号を選択してください。 > 12 (IPアドレスを選択)

ご使用のプリンタ/MFCのIPアドレスを指定してください。 > 192.168.xxx.xxx(プリンターのIPアドレス)
※ここで設定したアドレスは「socket://プリンターのIPアドレス(192.168.xxx.xxx)」となる
インストール終了後に印刷とスキャンが行えるか確認して作業終了。

※以下は以前(2017年12月25日以前)の情報です。

「Linux 簡易インストーラー」を使用したところ、「スキャンキーツール(brscan-skey)」のダウンロードで失敗してしまった。
仕方がないので、プリンターについては、手動で「LPRドライバ」と「CPUSwrapper」(どちらも.deb)をダウンロードし、インストールした。
sudo dpkg -i ***.deb
***.debは、ドライバのファイルを指定。
※「Linux 簡易インストーラー」を使用した場合、「brscan-skey」までインストールが進んだ場合は、プリンタードライバの導入は完了しています(途中でアドレス指定などの質問があった場合)。

ドライバインストール後にCPUS設定画面(http://localhost:631)にアクセスし、新しいプリンタを追加する。
追加する際に注意する点としては、プリンターが2つ表示される場合。
当方の環境では、「lpd://」と書いてある方(下)を設定することで印刷することが出来た。
dcpj567nlanlinux_01.pngdcpj567nlanlinux_02.png

ドライバの選択については、とりあえず上の方を選択した。
dcpj567nlanlinux_03.pngdcpj567nlanlinux_04.png

スキャナーについては、「スキャンキーツール」と「スキャナードライバー」をインストールした。
ドライバーインストール中にエラーが出たため、エラーに書かれているもの(libusb-0.1)をSynaptic(apt-getでも可)よりインストールすることでインストールが完了した。

次に、以下のコマンドを実行した。
brsaneconfig4 -a name=DCP-J567N model=DCP-J567N ip=***.***.***.***
※nameは初期設定の場合?

Ubuntuに標準でインストールされていた「シンプルスキャン」なるものを使用したところ、スキャナーが動作した。
ところが、スキャンが終了したところでソフトが強制終了し、画像の取り込みといった動作確認はできなかった。
Xubuntu 17.10で改めて確認したところ、上記設定で取り込めることを確認した。

Flash Playerのインストール [Linux全般]


Flash Playerのアップデートについて#fplinuxをご覧ください。

時計の設定 [Ubuntu 16.04~]


以前より、LiveCDを試した後にWindowsを起動すると、時計が狂うことがあった。
Ubuntuをインストールすると問題は無かったのだが、Ubuntu 16.04ではなぜかインストールしても時計が狂ってしまう。

どうにか出来ないものかと検索したところ、Ubuntu で起動直後だけ時刻が9時間ずれる - パソコン鳥のブログの情報が役に立った。
どうやらハードウェア(BIOS)の時計との同期がうまくいかない場合に起こるそう。

事前にUbuntuで時計を合わせ、端末にて以下を実行してハードウェアの時計の時刻を変更する
sudo hwclock --systohc --localtime --debug

変更されたか確認
sudo hwclock -r --debug


タスクバー上の時刻に「x曜日 xxxx年xx月xx日 xx:xx」と表示する [Xubuntu]


「カスタム」を選択し、以下を入力
%A %x %H:%M


日本語設定 [本家Ubuntu,Xubuntu]


システム全体 (Xubuntu)
「メニューボタン」,「設定」,「言語サポート」をクリックすると、「不完全・・・」というメッセージが表示されるので、言語パックをインストールする(要ネット接続)。
言語パックをインストールしたら、念のために再起動する。

入力 (Xubuntu)
「メニューボタン」,「設定」,「言語サポート」をクリックし、「キーボード入力に使うIMシステム」を「fcitx」にする。
一旦再起動し、タスクバーに表示されているキーアイコンをクリックし、「設定」をクリックし、「Mozc」を一番上にする。

システム全体 (Ubuntu)
「システム設定(歯車のマーク)」、「言語サポート(旗のマーク)」の順にクリックして日本語が一番上に来ているか確認。
また、インストールしたてで英語表示になっている場合、追加のパックをインストールするか聞かれるので、インストールすると日本語化される(要ネット接続)。

入力 (Ubuntu)
15.10~
タスクバーにある言語入力のアイコンを右クリックし、「設定」をクリック。
「Mozc」を上にし、「English」と「日本語」を削除して×でウィンドウを閉じる。

Ubuntu 15.04まで?
タスクバーにある言語入力のアイコンを右クリックし、「テキスト入力設定」をクリック。
「日本語(Anthy)」を上にし、「English」を削除して×でウィンドウを閉じる。
※これらは好みの問題かな。英語を消しても英語入力出来ます。

一定時間放置するとパスワードロックされるのを解除 [Ubuntu 11.10~17.04?]


「システム設定」、「画面」(12.04からは「画面の明るさとロック」)、「ロックする」をオフに設定、「すべての設定」。
※17.10からは、設定画面が変わっているため、上記と異なります。
また、なぜか「プライバシー」項目で画面のロックをオフにしていても、画面がロックされました。


GRUB2設定


自分が設定したところを記録する。
※Xubuntuでgeditを使用するには、「sudo apt-get install gedit」でインストールするか、代わりに「mousepad」を使用する。
起動順位・時間の変更
端末にて
sudo gedit /etc/default/grub

起動順位
GRUB_DEFAULT="デフォルトで起動させたいOS" (/boot/grub/grub.cfgの「menuentry」から拾ってくる)
前回終了したOSから起動したい場合、
GRUB_DEFAULT=saved
GRUB_SAVEDEFAULT=true


起動時間
GRUB_TIMEOUT=15

編集が終わったら上書き保存。

sudo update-grub

リカバリーモードを削除
端末にて
sudo gedit /etc/default/grub

#GRUB_DISABLE_RECOVERY="true" #を消去。
編集が終わったら上書き保存。
※Ubuntu12.04以前のgrubでは、「GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY」です。

sudo update-grub

古いバージョンのKernelメニューを削除
Synapticパッケージマネージャで古いバージョンのKernelを削除すれば消える。

memtest86 メニュー削除
端末にて
sudo chmod -x /etc/grub.d/20_memtest86+
sudo update-grub


GRUBの画面表示がおかしいとき
端末にて
sudo gedit /etc/grub.d/00_header

GRUB_GFXMODE=* (*のところを1024x768等にする)
編集が終わったら上書き保存。

sudo update-grub

GRUB2 設定

問題


「sudo gedit」が使えない・動作が重い [Ubuntu 17.10]


17.10からは、Desktop環境のISOが64bit版しかないということで、初めて64bit版のLinux(Ubuntu)を導入した。

デュアルブートしているWindows8.1は32bit版だが、特に問題は発生しなかった。
また、17.04で発生していた「WLI-UC-G301N」でWi-Fiが繋がらないといった不具合も発生しなかった。

ただ、色々と見た目が変わっていたり、エフェクトが凝ったものになったために、古いPCでは動きが重くなってしまい使いにくくなった。
その他にも、「sudo gedit」を実行しようとすると、
No protocol specified
Unable to init server: Could not connect: 接続を拒否されました

(gedit:1361): Gtk-WARNING **: cannot open display: :0
というエラーが発生し、実行できなくなってしまった。

解決策として、以下のコマンドを実行してから「sudo gedit」を実行するとエラーが出ないという情報を発見。
xhost si:localuser:root
参考サイト:Ubuntu Tips : sudo、gksu で Gedit、Nautilus、Synaptic などの GUI アプリを起動できるようにする - 221B Baker Street
試してみたところ、たしかにエラーが出なくなったが、重いのは相変わらず。
※「追記1」にあるとおり、セッションの切り替えで「Ubuntu on Xorg」にすることで、
コマンドを使用しなくても「sudo gedit」などの管理者権限が必要な操作を実行することができます。


仕方ないので、以下を実行してXubuntuを追加で入れることにした(最初からXubuntuにすればよかったかもしれないが・・・)。
sudo apt-get install xubuntu-desktop
また、途中で出る選択肢は、以下のサイトの情報から念の為に「lightdm」にした。
参考サイト:Ubuntu17.04のデスクトップ環境をGNOME Shellに変更する(ついでにmozcの設定も) - Desktop Linux のススメ

インストール後に再起動し、Xubuntuセッションでログインすると、非常に動作が軽くなった。
8年ほど前に試したときよりも使いやすく、また、「sudo gedit」などのコマンドもなんの問題もなく使うことができた。
「Xfce」のおかげか、Ubuntu 16.04よりも軽くなったので、しばらくはこの環境で運用したい。

※追記1
「sudo gedit」が使えない件について。公式サイトの既知の問題を読んだところ、
セッションを「Ubuntu on Xorg」に変えると改善されるとのことで試してみたところ、コマンドを実行しなくても使えるようになった。
なお、「Xubuntu」については、セッションを変えなくても問題なく使える(GNOMEのみの問題?)。

※追記2
セッションを何度も切り替えているうちにおかしくなったり、設定が一部おかしいため、結局Xubuntu 64bit版(注:Xubuntuは32bit版もあります)を新たに入れ直した。
なお、デフォルトでは「gedit」は使えないので、インストールするか、代わりに「mousepad(sudo mousepad)」を使う。
また、日本語入力ができない場合は、「sudo apt-get install ibus-mozc」でibusをインストールしてから
「言語サポート」で「キーボード入力に使うIMシステム」を「IBus」にして再起動する。

⇒ 続きを読む Ubuntu 設定記録など