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Windows10 Insider Preview その4 (RS2リリースまで)

(2017/03/21) Build 15063について更新
※テキスト及び画像の量が多いため、ページの表示やスクロールに時間がかかったりブラウザが重くなります。
製品リリースが近く成り次第、内容をまとめる予定です。ご了承ください。


Build Update / Build 15063 / Build 15061 / Build 15060 / Build 15058 / Build 15055 / Build 15048 / Build 15046 /
Build 15042 / Build 15031 / Build 15025 / Build 15019 / Build 15014 / Build 15007 / Build 15002 /
Build 14986 / Build 14971 / Build 14965 / Build 14959 / Build 14955 / (Build 14951) / Build 14946 / Build 14942 /
Build 14936 / Build 14931 / Build 14926 / Build 14915 / Build 14905 / Build 14901

Windows10では、こまめに機能を追加していくということで、今後は「Windows xx」といったバージョンという概念は無くなる。
その為、Windows Insider Programに参加すると、新しい機能(不具合含む)を一足先に試すことが出来る。
2017年3月18日には、公式サイトにてISO形式でBuild 15058が配布された。
現時点では、2017年3月21日よりWindows Updateで配布されているBuild 15063が最新。

これ以前の情報は
Windows10について [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その1 (TH1リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その2 (TH2リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その3 (RS1リリースまで) [当Blog記事]
や他のサイトをご覧ください。

Insider Previewは、あくまでもテスト用のバージョンなので、
インストールする場合は、問題に対処できるように事前にバックアップをとった上で自己責任で行ってください。
また、この記事に書かれている内容は、今後のバージョンアップで大幅に変わることが予想されるので、参考程度にご覧ください。
参考:テストに使用しているPC

UserAgent
(Windows10 Insider Preview x64 [Build 15063],IE11)
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko


(Windows10 Insider Preview x64 [Build 15063],Edge)
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/52.0.2743.116 Safari/537.36 Edge/15.15063

※Edge/1x.***** の[*****]にはビルドナンバー(「Micrsoft EdgeHTML」のバージョン)が入る。

Build Update


製品版がアップデートされた場合は、その都度この記事でまとめたり、Windows10についての記事に統合します。
 詳しい変更点や既知の問題については、Windows Experience Blog [英語]の各Buildの記事をご覧ください。
 また、上記のBlogより一部の内容を掲載・引用していますが、誤訳がある場合やすべての内容を掲載していませんのでご了承下さい。

更新について


Insider Previewに切り替えたり、テスト版のBuildを更新する場合はMicrosoftアカウントとの関連付けが必要です。
また、「設定」アプリより「Insider ビルドの入手」をする設定が必要です。
win10buildupdate_03.png → win10Buildupdate_04.png
※クリーンインストール後は、Windows Updateに新しいInsider Buildが表示されるまでしばらくかかります(数時間~)。
大抵は時間をおいてから確認すると表示されますが、なかなか表示されない場合は、しばらく使用したり電源を入れっぱなしにしておくと良いかもしれません。

なお、Insider Previewに参加済みのPCを製品版でクリーンインストールした環境で確認しています。

Buildのアップグレードに時間がかかる場合 (Build 15014~15042まで?)


「更新プログラムを初期化しています...」や「更新プログラムをダウンロードしています 0%」で固まることがありますが、
しばらく放置(1時間~?)することでダウンロードやインストールが行われます。
Buildのアップグレード時は、安定したネットワークや電源に接続した上で、時間があるときに行うことをお勧めします。

Build 15063


3月21日にWindows UpdateにてBuild 15063がリリースされた。
win10Build15063_01.png win10Build15063_02.png
詳細なBuild Numberおよび使用期限は表示されず。
また、Buildの取得頻度の項目に「リリース プレビュー」が追加されたため、当Buildが製品版としてリリースされると思われる。
その為、近日中に内容をまとめる予定です。

今回も不具合修正が主な内容となっている。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15063 for PC and Mobile - Windows Experience Blog
Windows 10プレビュー版「Build 15063」公開。Edgeのハングアップ問題を修正 - PC Watch

改善点


・[システム] .NET Framework 3.5を有効にした後で、システム上の追加の言語パックに関連付けられているローカライズされたファイルとレジストリキーがインストールされない問題

・[Edge] Edgeがハングアップし、完全に応答しなくなる問題

問題点


・[アップグレード] Build 14393(RS1)から当Buildへアップグレードできない(配信されない) [既知の問題]
後日配信されるとのこと。
その為、当Buildが製品版としてリリースされる可能性が高い。

現在は配信されている。また、この問題と製品版のリリースについては関係がありません。

Build 15061


3月18日にWindows UpdateにてBuild 15061がリリースされた。
win10Build15061_01.png win10Build15061_02.png
詳細なBuild Numberは[Build 15061.rs2_release.170315-1424]。
使用期限は[2017/05/16 6:19]まで。
前回(昨日)のBuildでは無かった初回起動時のようこそ画面が復活した。

リリース間隔が短いが、今回も不具合修正が主な内容となっている。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15061 for PC - Windows Experience Blog
バグ修正が続くWindows 10プレビュー版「Build 15061」。アップデート失敗への対処法も紹介 - PC Watch

変更点


・[初回セットアップ] 初回セットアップの画面 (Build 15058)
ISOでインストールし直したところ、新しい画面に変わった当初よりも洗練された画面になっていた。
だが、以前より設定項目が減ったのは相変わらず。

初回セットアップまで作業が進んだところで、自動的にいきなり大音量で音声読み上げが動作するので注意。
オフにするには、左下のwin10Build15058_14.pngをクリックするか、右下のwin10Build15058_13.pngでスピーカーの音量を調節する必要がある。

「基本」では、地域設定やキーボードレイアウトの設定が行われる。
win10Build15058_03.pngwin10Build15058_04.pngwin10Build15058_05.png

ネットワークに接続されていると、更新プログラムの確認が行われる。
win10Build15058_06.png
ワイヤレス接続の場合は、ここで接続先一覧が表示される(画像なし)。

ネットワークに接続されている場合は、より詳しいアカウントの設定を行うことが出来る(ここでは「個人用に設定」)。
win10Build15058_07.pngwin10Build15058_08.png

「オフライン アカウント」をクリックまたはネットワークに接続されていない場合は、この画面が出る。
win10Build15058_09.pngwin10Build15058_10.png

「サービス」では、以下のような設定が行われる。
win10Build15058_11.pngwin10Build15058_12.png

その後、
「すべての準備を整えようとしています」,
「これには数分かかることがあります」,
「すべてを準備しようとしています」,
「始めましょう」
というメッセージが出た後、デスクトップが表示される。

設定が簡潔になった分、表示されていない設定も多い。
以前あったオープンスポットなどの設定は、自分で行う必要がある。

改善点


・[アップグレード] アップグレード中に文字化けする問題 (以前のBuildで修正?)

・[初回セットアップ] 新しいアカウントと電子メールアドレス(Microsoftアカウント)を作成する際に、誕生日の設定で日付フィールドをタップ(クリック)するとクラッシュする問題

・[映画&テレビ] 特定の.mp4形式のファイルを再生すると、視覚的な歪みが発生する問題

・[ゲーム] 一部の「Direct3D 9」を使用したゲームが定期的に起動できなくなる問題

・[ネットワーク] 特定のVPN接続がネットワーク接続で検知されない問題

問題点


・[アカウント] 新しいアカウント(Microsoftアカウント)を作成し、そのアカウントで初めてサインインする際に「しばらくお待ちください・・・」と出たままになる (Build 15058)
Ctrl+Alt+Del自体は効くので、アクセスランプが消えてから一旦サインアウトし、サインインし直すことで正常に起動できた。
この影響で、初回設定時に行うPINと「OneDrive」の設定が出来なかった(どちらも手動で設定することは可能)。
「しばらくお待ちください・・・」が出た直後にマウスを動かしたのが原因?

Build 15060


3月17日にWindows UpdateにてBuild 15060がリリースされた。
win10Build15060_01.png win10Build15060_02.png
詳細なBuild Numberは[Build 15060.rs2_release.170314-1527]。
使用期限は[2017/05/16 6:19]まで。
製品リリースまではもうしばらくかかりそう。
なお、今回のBuildでは、初回起動時にEdgeの起動及びデスクトップにショートカットが出来ることはなかった。

今回も不具合修正が主な内容となっている。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15060 for PC - Windows Experience Blog
前ビルド登場から2日でリリース。Windows 10プレビュー版「Build 15060」- PC Watch

改善点


・[アップグレード,デバイス] Surface Pro 3にSDカードを挿入している場合に最新のBuildへ更新できない問題

・[タスクバー] 「設定」のアイコンが表示されたままになる問題
コンテキストメニューのアイコンのこと?
ちなみに、当Buildよりアイコンが以前のシンプルなものに戻っている。

・[スタート] スタートメニューに「設定」をピン留めし、タイルをクリックすると、タイルがグレーで表示される問題

・[アプリ] UWPアプリのサインイン情報の入力欄に文字を入力中にTabキーを押すと、「taskhost.exe」がクラッシュして数秒間入力できなくなる問題

・[Edge] Edgeがクラッシュすると、数分間Edgeの再起動に失敗してしまう問題

・[IME] サードパーティのIMEが設定に表示されない問題

問題点


・[アップグレード] 再起動時に「8024a112」エラーが出てアップグレードできない [既知の問題]
エラーが出て当Buildへアップグレードできない場合は、スタートメニューから再起動することでアップグレードを行うことができる。
また、再起動中に長時間固まっている場合は、電源を入れ直すことでアップグレードの作業が再開される。

・[システム] 新しい言語パックを追加(ダウンロード)できない [既知の問題]
すでにインストールされている言語パックについては、影響を受けない。

・[Windows Update,アップグレード] 「一部の更新がキャンセルされました。」といったメッセージが表示される [既知の問題]
表示された場合、以下のレジストリキーを削除することで改善される。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\WindowsUpdate\Auto Update\RequestedAppCategories\8b24b027-1dee-babb-9a95-3517dfb9c552
PC Build Install: "Some Update Were Cancelled" - Microsoft Community

Build 15058


3月15日にWindows UpdateにてBuild 15058がリリースされた。
また、3月18日には公式サイトにてISO形式ファイルが配布された。
win10Build15058_01.png win10Build15058_02.png
詳細なBuild Number,使用期限共に表示されず。
アップグレード後の初回起動時は、前回のBuildに引き続き、Edgeが起動して「ようこそ画面」が出たが、
今回はさらにデスクトップ上にEdgeのショートカットが追加された。

今回も不具合修正が行われている。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15058 for PC - Windows Experience Blog
ウォーターマークが再び消失。Windows 10プレビュー版「Build 15058」 ~Build 15055登場4日後の矢継ぎ早なリリース - PC Watch

改善点


・[システム] スリープから復帰後にロックする(サインインを求める)設定を行うと、ロック解除時にエラーメッセージが表示されたり、開かれていたアプリがすべて閉じられる問題

・[システム] 暗号化されたPDFの名前を変更すると、既定のPDFリーダーの設定がリセットされる問題

・[システム] 高DPI環境のPCで別の高DPIデバイスへMiracastを使用した無線接続を行った場合にビデオの再生品質が向上

・[アプリ] ストアなどのinbox appsが起動できない問題

・[アプリ] 一部のUWPアプリで、タイトルバーにアプリ名でなくアプリパッケージが表示されることがある問題

・[Edge] Edgeのウィンドウを画面の半分より小さいサイズでスナップしているときに全画面表示またはウィンドウを最大化すると、「戻る」動作が行われてしまう問題

・[Edge] ビデオをフルスクリーンで視聴している際に、マウスポインターが表示される問題

・[設定 - ネットワークとインターネット] Wi-Fiの設定項目を開くとクラッシュすることがある問題

⇒ 続きを読む Windows10 Insider Preview その4 (RS2リリースまで)

ドライバ・ソフトウェア更新情報

(2017/03/18)
※私が主に使用しているドライバ、ソフトウェアをリストアップしています。
更新を確認したときに、バージョン情報を更新しています。日付はドライバやソフトウェアが更新されたときのものです。
ドライバやソフトウェアのバージョンアップによって生じた不具合につきましては、一切責任を負いません。

ウイルスやスパイウェアの混入を防ぐためにも、ドライバやソフトウェアのダウンロードは必ず公式サイトから行ってください(当記事のリンクはすべて公式サイトです)。

ドライバ


NVIDIA DRIVERS 342.01 WHQL (GT240) (16/12/14)
Realtek Sound Driver(HD) R2.81 (17/01/13)
Realtek NIC Driver 8111,8168 (Win7,7.104) (17/02/24)
Hauppauge! Colossus 1.8.31093 WHQL (13/04/09)

ソフトウェア


ブラウザ / メーラー


Firefox 52.0.1 (17/03/17) UP!
※Firefox29.0からUIが変わりました。従来の設定に戻す
Thunderbird 45.8.0 (17/03/07)
Google Chrome 57.0.2987.110 (17/03/17) UP!

ブラウザ プラグイン


Adobe Acrobat Reader DC 2015.023.20070 (17/02/21)
Adobe Flash Player 25.0.0.127 (17/03/14)
FlashPlayerの更新について(当Blog記事)
Java V8 Update121 (17/01/17)

プレイヤー


iTunes 12.5.5.5 (17/01/24)
VLC 2.2.4 (16/06/05)

便利ツール


CCleaner v5.28.6005 (17/03/14)
※モニタリング機能を無効にするには、「オプション」、「モニタリング」メニュー内の
「システムモニタリングを有効」と「アクティブモニタリングを有効」のチェックを外してください。
Defraggler v2.21.993 (16/03/16)

セキュリティ


※現在は有料のソフトを使用しているため、以下のファイヤウォールやアンチウイルスソフトは使用していません。
 更新情報については今後も更新していきます。

AVG 2017(17.1.3354.0) (17/01/10)
※シャットダウン時に時間がかかる場合は、ファイヤウォールで「avgidsagent.exe」を許可すると解消されるかもしれません。
Avast! 17.2.3419.0 (17/02/27)
CIS 8.4.0.5165 (16/09/15)
1標準の状態では日本語化されていません。日本語化ファイルは、有志の方のサイトよりダウンロードできます。
2CIS 10が公開されていますが、都合によりバージョン情報を更新していません。
SpywareBlaster 5.5 (16/05/18)
Spybot 2.4 (14/07/01)
※現在の時点ではまだ日本語化されていないようです。

ゲーム機


DSi 1.4.5J (12/12/13)
更新内容:セキュリティ保護の改善
3DS 11.3.0-36J (17/02/07)
更新内容:システムの安定性・利便性の向上
Wii 4.3J (14/02/25) ※バージョンを変更しないで更新されているようです。
更新内容:USBメモリの空き容量の断片化を防ぐ機能を追加
PSP 6.61 (15/01/15)
更新内容:動作の安定性を改善
PS3 4.81 (16/11/01)
更新内容:動作の安定性を改善

Ubuntu 設定記録など

(2017/03/18) プリンターのインストール(DCP-J567N)について更新

重要な問題 / 設定 / 問題 / 以前の情報

2008年の冬頃から、Linuxを色んなPCにインストールして遊んでいる。
2016年10月現在、検証用PCにUbuntu 16.10をインストールして使用中。
設定したことや気になったこと等があれば追記していく。

重要な問題


特にありません。

設定


インストール時のパーティション設定画面 [Ubuntu13.04~]


13.04からパーティションの設定画面があっさりしたものになった(気がする)。
「+」ボタンでパーティションを追加、「-」ボタンで既存のパーティションを削除できる。

Buffalo WLI-UC-G301N認識 [Ubuntu12.04~]


ただ接続するだけで認識。親機(Aterm WR8300N)にも接続できた。
Windowsに比べて通信速度が遅い気がするが、通信自体は問題なし。

Brother PRIVIO DCP-J567N 無線LAN接続 (プリンターのみ動作確認) [Ubuntu 16.10 32bit~]


※この項目は、誤った内容が書かれている可能性があります。参考程度に。

プリンターはWi-Fi接続でかつIPアドレスを固定してある。
パソコンでドライバ等をインストール・設定する際は、事前にプリンターの電源をオンにした状態で行った。

ドライバは公式サイトからダウンロードすることが出来る。
ところが、「Linux 簡易インストーラー」を使用したところ、「スキャンキーツール(brscan-skey)」のダウンロードで失敗してしまった。
仕方がないので、手動で「LPRドライバ」と「CPUSwrapper」(どちらも.deb)をダウンロードし、インストールした。
sudo dpkg -i ***.deb
***.debは、ドライバのファイルを指定。

インストール後にCPUS設定画面(http://localhost:631)にアクセスし、新しいプリンタを追加する。
追加する際に注意する点としては、プリンターが2つ表示される場合。
当方の環境では、「lpd://」と書いてある方(下)を設定することで印刷することが出来た。
dcpj567nlanlinux_01.pngdcpj567nlanlinux_02.png

ドライバの選択については、とりあえず上の方を選択した。
dcpj567nlanlinux_03.pngdcpj567nlanlinux_04.png

スキャナーについては、「スキャナードライバー」をインストールした。
インストール中にエラーが出たため、エラーに書かれているもの(失念)をSynapticよりインストールすることでインストールが完了した。

次に、以下のコマンドを実行した。
brsaneconfig4 -a name=DCP-J567N model=DCP-J567N ip=***.***.***.***
※nameは初期設定の場合?

Ubuntuに標準でインストールされていた「シンプルスキャン」なるものを使用したところ、スキャナーが動作した。
ところが、スキャンが終了したところでソフトが強制終了し、画像の取り込みといった動作確認はできなかった。

Canon PIXUS MG6330 無線LAN接続 (ローカルネットワーク)認識 [Ubuntu14.10~]


ドライバ自体はLinux用のもの(IJ Printer Driver Ver. 3.80 for Linux)があるのだが、
Ubuntu14.04からのパッケージの変更のためか、ドライバをインストールする際に「libtiff4」が無いといわれた。
libtiff4自体は Ubuntu - precise の libtiff4 パッケージに関する詳細からダウンロードでき、インストールすることで問題なくドライバをインストールすることが出来た。
※以前のリンク:Ubuntu - lucid の libtiff4 パッケージに関する詳細 [リンク切れ]

インストールの途中で行われるプリンターの登録自体も問題なく出来るが、なぜかエラーでプリンターの設定が出来ず。
どうやらCUPSというアプリケーションで登録すれば良いらしく、実際に試したところうまくいった。

まず、ブラウザで「http://localhost:631」を開き、「管理」タブから「新しいプリンターの検索」をクリックする。
このとき、一度「プリンターの追加」からログイン(自分のユーザ名と設定したパスワードを入力)しなければ検索されなかった。
mg6330lanlinux_01.png

「新しいプリンターの検索」をクリックすると、ネットワークに接続されているプリンターが表示される。
登録したいプリンターを選び、指示に従って先ほどインストールしたドライバを選択するとプリンターが使えるようになる。
mg6330lanlinux_02.png

アドレスは「cnijnet:/[MACアドレス(**-**-**-**-**-**)]」の形式だった。
また、印刷時に電源がONになる設定がされている場合は、問題なく印刷時に電源が入ったが、
なぜかインクの情報が表示されないのと、パソコン操作で電源をOFFにするボタンや設定がなかった。

Canon PIXUS MP600認識 [Ubuntu12.04~]


設定といっても特に難しいことは行わなくてOK。
プリンタとパソコンを接続して、「システム設定」の「プリンタ」の項目を選択し、
ドライバの設定のところでMP600のドライバを選択すればいいだけ。
プリント、スキャナ機能共に使えることを確認。

日本語設定 [本家Ubuntu]


システム全体
「システム設定(歯車のマーク)」、「言語サポート(旗のマーク)」の順にクリックして日本語が一番上に来ているか確認。
また、インストールしたてで英語表示になっている場合、追加のパックをインストールするか聞かれるので、インストールすると日本語化される(要ネット接続)。

入力
15.10~
タスクバーにある言語入力のアイコンを右クリックし、「設定」をクリック。
「Mozc」を上にし、「English」と「日本語」を削除して×でウィンドウを閉じる。

15.04まで?
タスクバーにある言語入力のアイコンを右クリックし、「テキスト入力設定」をクリック。
「日本語(Anthy)」を上にし、「English」を削除して×でウィンドウを閉じる。
※これらは好みの問題かな。英語を消しても英語入力出来ます。

時計の設定 [Ubuntu16.04~]


以前より、LiveCDを試した後にWindowsを起動すると、時計が狂うことがあった。
Ubuntuをインストールすると問題は無かったのだが、Ubuntu 16.04ではなぜかインストールしても時計が狂ってしまう。

どうにか出来ないものかと検索したところ、Ubuntu で起動直後だけ時刻が9時間ずれる - パソコン鳥のブログの情報が役に立った。
どうやらハードウェア(BIOS)の時計との同期がうまくいかない場合に起こるそう。

事前にUbuntuで時計を合わせ、端末にて以下を実行してハードウェアの時計の時刻を変更する
sudo hwclock --systohc --localtime --debug

変更されたか確認
sudo hwclock -r --debug


Flash Playerのインストール [Linux全般]


Flash Playerのアップデートについて#fplinuxをご覧ください。

一定時間放置するとパスワードロックされるのを解除 [Ubuntu11.10~]


「システム設定」、「画面」(12.04からは「画面の明るさとロック」)、「ロックする」をオフに設定、「すべての設定」。

GRUB2設定


自分が設定したところを記録する。
起動順位・時間の変更
端末にて
sudo gedit /etc/default/grub

起動順位
GRUB_DEFAULT="デフォルトで起動させたいOS" (/boot/grub/grub.cfgの「menuentry」から拾ってくる)
前回終了したOSから起動したい場合、
GRUB_DEFAULT=saved
GRUB_SAVEDEFAULT=true


起動時間
GRUB_TIMEOUT=15

編集が終わったら上書き保存。

sudo update-grub

リカバリーモードを削除
端末にて
sudo gedit /etc/default/grub

#GRUB_DISABLE_RECOVERY="true" #を消去。
編集が終わったら上書き保存。
※Ubuntu12.04以前のgrubでは、「GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY」です。

sudo update-grub

古いバージョンのKernelメニューを削除
Synapticパッケージマネージャで古いバージョンのKernelを削除すれば消える。

memtest86 メニュー削除
端末にて
sudo chmod -x /etc/grub.d/20_memtest86+
sudo update-grub


GRUBの画面表示がおかしいとき
端末にて
sudo gedit /etc/grub.d/00_header

GRUB_GFXMODE=* (*のところを1024x768等にする)
編集が終わったら上書き保存。

sudo update-grub

GRUB2 設定

問題


[Ubuntu 15.10] 日本語が入力出来ない


Ubuntu 15.10リリースノート [日本語版]にも記載されているが、Ubuntu 15.10(本家)にて、インストールした初期の状態だと日本語が入力出来ない。
Ubuntu 15.10で日本語が入力できない - Ubuntu Japanese Wiki の通りMozcを追加することで入力できるようになった。
日本語 Remix及び16.04では修正されている。

⇒ 続きを読む Ubuntu 設定記録など

2017年

今年は酉です。

2016年は色々あった年ですが、今年は平穏な年になればと思います。
最近作業に遅れが出ているので、ここらでどうにかとり戻したいところです。

本年もよろしくお願いいたします。

Windows10について

(2016/08/11) 8月3日のアップデート(Anniversary Update)に合わせて記事を更新

※Windows Updateからの更新プログラム(累積的な更新プログラム)の適用で不具合が発生する場合、
Microsoft Update カタログより該当する更新プログラムを検索し、手動でダウンロード&インストールすることで解決するかもしれません。


※8月3日配信のAnniversary Update適用後に一部の環境で重大な不具合が発生する可能性があります。
一部の不具合に関しては更新プログラムで修正されていますが、適用後も一部の環境で不具合が発生する可能性があります(対処法などは以下のリンクを参照)。
ご注意下さい。
Anniversary Update のインストール後、Windows 10 がフリーズする場合があります - マイクロソフト コミュニティ
Anniversary Update インストール後、パーティションが失われることがあります - マイクロソフト コミュニティ

インストール / Windows7,8.1から変わった点 / アップデートで変わった点 / ショートカットキー / 使いやすくするために /
困ったこと・問題点 / 要望 / 無償アップグレードについて /

※1 この記事の内容は、今後の更新によって変わる可能性がありますので、参考程度にご覧下さい。
また、Windows10にアップグレードやインストールする際は、
事前にリカバリー領域や重要なデータのバックアップをとっておくことをお勧めします。
公式サイトや他のニュースサイト等の情報も併せて参考にして下さい。
※2 Windows7/8.1からWindows10への無償アップグレードは2016年7月29日に終了しました。

2015年7月29日付けで、無償アップグレード(1年間)対象のOSにWindows10が配信開始された。
また、2015年8月1日付けで、DSP版(DVD)が発売され、9月4日にパッケージ版(USBメモリ)が発売された。

一般向けのエディションはHomeとPro。
パッケージ版は、USBメモリにて提供される。価格はHomeが17,600円、Proが25,800円(どちらも税抜き)。
DSP版は、今回からパーツとセット販売に戻ったため、パーツによっては価格はまちまち。メディアは従来通りDVDで提供されている。

Windows10からは、こまめな機能追加によってアップデートされていくため、「Windows xx」のようなバージョンという概念は無くなる。
その為、定期的に大型アップデートが行われている。

2015年11月13日には、初の大型アップデート(Threshold2,TH2)が配信開始された。
2016年8月3日には、Anniversary Update(Redstone1,RS1)が配信開始され、このバージョンが現時点で最新のものとなっている。

Windows10 の機能 - Microsoft

テスト版の様子については
Windows10 Insider Previewその4 [当Blog記事]
Windows10 Insider Previewその3 (RS1リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Previewその2 (TH2リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Previewその1 (TH1リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Technical Preview [当Blog記事]
をご覧下さい。

なお、現在配布されている製品版は、Insider Preview (Build 14393)とほぼ同じものです。
よって、詳しい内容についてはInsider Previewの記事を参考にして下さい。

・User Agent (Windows10 Pro x86)


IE 11
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

Edge
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edge/14.14393


・User Agent (Windows10 Pro x64)


IE 11
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

Edge
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edge/14.14393


インストール


インストールやアップグレードについての詳しい情報はWindows 10 の仕様とシステム要件 - Microsoftをご覧ください。

クリーンインストール(イメージ作成ツール)


イメージ作成ツールを使用することで、アップグレードを行ったり、クリーンインストールを行えるイメージを作成することが出来る。
製品版を購入した場合でも、大型アップデートがあった後にイメージを作成することで最新の状態でクリーンインストールすることが出来る。
Windows10 イメージ作成ツール - Microsoft
ページを下にスクロールし、「ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると、ツールをダウンロードすることが出来る。

※ここではイメージの作成のみ説明します。

エディションが「Windows 10」と「Windows 10 Home Single Language」の2種類があるが、通常はWindows10を選択する。
なお、「Windows 10」のみの表記だが、Home,Pro共に含まれている(インストール時に選択またはキーで判断)。
win10build1024002_22.pngwin10Build1439302_01a.pngwin10Build1439302_01b.png
32bitまたは64bitの場合は約3GB(4GB推奨)、両方の場合は約8GBの容量があるUSBメモリやディスクメディア(ISOファイル)が必要。
ディスクメディアに書き込む場合、ISOファイル形式で保存されるので、ライティングソフトでISOファイルを読み込ませて書き込む作業が必要になる。
環境によってはダウンロードに1時間以上かかる場合があり、ディスクの容量も作業データ等でダウンロードする内容の2倍ほど必要になるので注意。

※クリーンインストールには、Windows10のプロダクトキーが必要です。
無償アップグレード期間にアップグレードした場合は、対象のWindows7,8(8.1)のプロダクトキーを使用することができます。
再インストールする場合は、キー入力をスキップすることが出来ます。


ダウングレード


Windows10にアップグレードしたものの、使いにくかった場合。
1ヶ月10日以内であれば、以前のOSに戻すことが出来る。
※ディスクのクリーンアップで「以前のWindowsのインストール」を削除したり、
インストールされているディスク直下にある「Windows.old」フォルダを削除すると、戻せなくなります。


「スタート」、「設定」、「更新とセキュリティ」、「回復」をクリックし、「Windows * に戻す」項目の「開始する」をクリックする。
win10build1024002_25.png
ダウングレードの理由・確認事項・最終確認の画面が表示される。
win10build1024002_26.png win10build1024002_27.png win10build1024002_28.png
win10build1024002_29.png
ダウングレードを開始すると再起動がかかり、「以前のバージョンのWindowsを復元しています」というメッセージが出る。
しばらく待つと、以前のOSが起動する。

※環境によっては、一部の「アプリ」やデスクトップアプリの動作がおかしくなっている可能性があるので、
確認の上でインストールし直す必要があります。


Windows7,8.1から変わった点


※確認できた変わった点を簡単に書いていきます。
[ ]内の数字は、アップグレードした際に機能に影響があるOSのものです。
詳しくはWindows10 Insider Preview その1 (TH1リリースまで) [当Blog記事]をご覧ください。


主な変更点


・バージョンナンバーの変更(6.x → 10)

・スタートメニュー(画面)の変更、復活 [7,8]

・テーマによる配色の変更 [7,8]

・通知領域にあるバッテリー、サウンドなどのアイコンやメニューの変更 [7,8]

・通知領域に「アクションセンター(新しい通知)」の追加

・タスクビュー(仮想デスクトップ)機能の追加

・「検索」にCortana(音声認識機能)やWeb検索機能の追加 [7,8]

・標準のブラウザがInternet ExplorerからMicrosoft Edgeに変わった [7,8]
※「すべてのアプリ」の「Windowsアクセサリ」内にInternet Explorerがあります。

・「最近使った項目」がなくなった [7]
※「クイック アクセス」に移動しました。

・アプリのウィンドウ化 [8]

・各種アプリの更新 [8]

・Microsoftアカウントに関連づけしていなくても、インストールされているアプリを更新できるようになった [8]

・コントロールパネルで設定できる項目の一部が「設定」アプリに移動 [7,8]

ちょっとした変更点


・壁紙、システムサウンドが変更 [7,8]

・アイコンが変更 [7,8]

・スタートボタンを右クリックしたときのメニューが増えた [7]

・ショートカットキーが一部変更 [7,8]

・タスクバー上の項目をクリックやマウスオーバーした際のエフェクトの色が、アイコンから判断されるものでなくなった [7,8]

・スタートメニューでのデスクトップアプリのタイルの色が、テーマの設定に応じたものになった [8]

・PINナンバーを4桁以上設定可能に [8]

・Snipping Toolに「遅延」機能の追加 [7,8]

注意した方が良い変更点


・Media PlayerでDVDが再生できない [7]
※8.1(With Media Center)からアップグレードすると、Windows DVDプレイヤー(アプリ)が追加されました。
Media Centerがインストールされている7又は8.1の一部エディションからアップグレードすると追加されるそうです。

Windows 10 の仕様とシステム要件#削除される機能 - Microsoft
win10build1024002_09.png

・Media Centerがなくなった [7,8]

・サウンドレコーダーや電卓といったものが「アプリ」に移行 [7,8]

・フォト ビューアーがなくなった(TIF,TIFF形式のファイルのみ使用可能) [7,8]
※8.1からのアップグレードでは、正常に使えることを確認しました。
クリーンインストールした場合については、レジストリの追加が必要です。

困ったこと・問題点#photoview

・ゲーム関連が削除 [7]、Microsoft Solitaire Collectionが標準でプリインストール [8]

・デスクトップ ガジェットが消滅 [7]

・エクスペリエンスが手軽に出来なくなった [7,(8)]
※機能自体は存在します(Winsat formal -restart clean)。

・Windows Updateの自動化、更新プログラムを個別に選ぶことができなくなった [7,8]

アップデートで変わった点


※確認できた変わった点を簡単に書いていきます(不具合修正を除く)。
[ ]内の表記は、変更があったバージョンとBuildナンバーです。
詳しくは
Windows10 Insider Preview その3 (RS1リリースまで) [当Blog記事]
Windows10 Insider Preview その2 (TH2リリースまで) [当Blog記事]
をご覧ください。


主な変更点


・バージョン情報の変更 [TH2-10586,RS1-14393]

・メモリの管理が変更(圧縮機能の追加) [TH2-10586]

・日本語版OSにてCortana機能の追加 [TH2-10586]

・ウィンドウのタイトルバーの色が変わるように [TH2-10586]
※「設定」,「パーソナル設定」,「色」で
「スタート、タスク バー、アクション センター、タイトル バーに色を付ける」をオンにする必要があります。


・各種「アプリ」の更新 [TH2-10586,RS1-14393]

・Windows7,8(8.1)からのアップグレードやクリーンインストールが容易に [TH2-10586]

・スタートメニューの刷新 [RS1-14393]

・アクションセンター(通知)が日時の右に移動 [RS1-14393]

・Windows Ink ワークスペースが利用可能に [RS1-14393]

・Bash(Beta)が利用可能に [RS1-14393]

・ライセンス認証にてMicrosoftアカウントと紐づけできるように [RS1-14393]

ちょっとした変更点


・デスクトップなどのコンテキストメニューの色がグレーに [TH2-10586]

・タスクバーのコンテキストメニューの色が黒に [TH2-10586]

・一部のアイコンが刷新 [TH2-10586,RS1-14393]

・タイトルバーのみ色の変更ができるように [RS1-14393]

注意した方が良い変更点


・初期設定では「通常使うプリンター」が最後に使用したプリンターになる [TH2-10586]
※「設定」,「デバイス」の「プリンターとスキャナー」より変更することができます。

・Lenovo製の「省電力マネージャー」が動作しない [TH2-10586~]

・Cortanaが無効化できない?[RS-14393]
※設定方法を見つけられていないだけかもしれません。

・「付箋」がない [RS1-14393]
※代替のアプリとして「Sticky Notes」がインストールされています。

・クリーンインストールした場合「ニュース」,「スポーツ」,「マネー」が標準でインストールされていない [RS1-14393]
※「ストア」にて「MSN」と検索することでダウンロードすることができます。

追加・変更されたショートカットキー一覧


仮想デスクトップ機能が追加されたことにより、新たに加わったものがある。
また、8で採用されていたチャームがなくなったことにより、一部変更されたものもある。

ショートカット操作(キーボード)にも掲載しています。

仮想デスクトップ一覧を表示
winキー+Tab


仮想デスクトップを切り替える
winキー+Ctrl+←,→
デスクトップ2以上があるときに有効。
左で前の番号のデスクトップに、右で次の番号のデスクトップに移動する。


仮想デスクトップを新規作成
winキー+Ctrl+D


選択中の仮想デスクトップを閉じる
winキー+Ctrl+F4
すでに開いてあるウィンドウは、別の仮想デスクトップへ移動される。


「ゲームバー」を開く
winキー+G
ゲーム関連のアプリを起動した際に押すと「XBOXアプリへのリンク」,「スクリーンショット」,「録画」,「録画設定」といったメニューが出てくる。
ゲーム以外のアプリでも有効。


アクションセンター(通知)を表示する
winキー+A


設定アプリを開く
winキー+I


・タスクバーの日時と時刻(カレンダー)を開く
winキー+Alt+D


・Feedback Hubを起動(+スクリーンショット添付)
winキー+F
そのままフィードバックを投稿しようとすると、キーを押した時点の画面(スクリーンショット)が添付された状態になっている。


使いやすくするために



仮想デスクトップを使う


Windows10では、仮想デスクトップ(タスクビュー)の機能が追加された。
仮想デスクトップを使うことで、デスクトップに溜まったウィンドウを別の空間へ移動したり、空間を切り替えて作業することが出来る。
いちいちウィンドウを閉じたくないときに便利。

タスクバーにあるwin10build1024002_10.pngをクリックするか、「winキー+Tab」キーを押すと、仮想デスクトップの一覧が表示される。
右下にある「新しいデスクトップ」というボタンをクリックするとデスクトップを追加することが出来る。
win10build1024002_11.pngwin10build1024002_12.png
winキー+Ctrl+D」キーでも作成することが出来、何個でもデスクトップを作成できる。

作成したデスクトップを開きたい場合は、開きたいデスクトップをクリックするか、「winキー+Ctrl+←,→」キーで切り替えることが出来る。

また、作成したデスクトップを削除したい場合は、削除したいデスクトップにカーソルを動かし「×」ボタンを押すか、
削除したいデスクトップを開いているときに「winキー+Ctrl+F4」キーを押すと削除される。
win10build1024002_13.png
その際に開いていたウィンドウは、既にある別のデスクトップへ移動される。

ウィンドウを他のデスクトップへ移動したい場合は、win10build1024002_10.pngまたは「winキー+Tab」キーを押し、
移動したいウィンドウを右クリックするか、対象のデスクトップへドラッグすると移動される。
win10Build1439302_02.png or win10build1024002_14.pngwin10build1024002_15.png
「新しいデスクトップ」にドラッグすると、新たにデスクトップを作成した上でウィンドウが移動される。

ウィンドウまたはアプリをすべてのデスクトップに表示したい場合は、win10build1024002_10.pngまたは「winキー+Tab」キーを押し、
表示したいウィンドウを右クリックして「このウィンドウをすべてのデスクトップに表示する(W)」または
「このアプリのウィンドウをすべてのデスクトップに表示する(A)」をクリックする。
win10build14316_05.pngwin10build14316_06.png

なお、初期設定ではデスクトップ間でウィンドウは共有されていないが、共有する設定にすることも可能。
「スタート」、「設定」、「システム」、「マルチタスク」をクリックし、「仮想デスクトップ」項目内の
「タスク バーに次の場所で開いているウィンドウを表示する」を「すべてのデスクトップ」にする。
win10Build1439302_03.png
共有した場合は、対象のデスクトップに自動的に移動するようになる。
たとえば、メモ帳をデスクトップ1で開いていて、デスクトップ2で作業しているときにタスクバー上のメモ帳をクリックすると、
自動的にデスクトップ1へ移動される。

検索バーやタスクビューのアイコンを削除する


Windows10では、検索機能がパワーアップし、パソコン内のファイル以外にも、Web検索や新たにCortanaという音声認識アシスタントに対応した。
win10Build1439302_04.png

そのための変更なのかは不明だが、タスクバーに検索バーが鎮座するようになった。
win10Build1439302_05.png

消し方としては、タスクバーを右クリックし、「Cortana(T)」、「表示しない(N)」をクリックするとバーが消え、
「Cortana アイコンを表示(W)」をクリックするとwin10Build1439302_06.pngのみが表示される。
win10Build1439302_07.png

また、先の「タスクビュー」のアイコンについても、同じくタスクバーを右クリックし、「タスク ビューボタンを表示(V)」をクリックすると消すことができる。

ウィンドウの選択画面を解除する


複数のウィンドウを開いているときに、ウィンドウを画面端にドラッグした際に以下のような画面になる。
win10build1024002_16.png

どれかクリックすると一方に表示する事が出来るのだが、今まで通り自分で操作したい場合。
「スタート」、「設定」、「システム」、「マルチタスク」をクリックし、「スナップ」項目内の
「ウィンドウをスナップしたときに横に配置できるものを表示する」を「オフ」にする。
win10Build1439302_08.png

スタートメニューに「ドキュメント」などを追加する


新しくなったスタートメニューだが、7からアップグレードした場合だとかなり寂しいものになっている。
今までは、右側にドキュメントといったリンクがあったのだが、
今回は右側がタイルのみに、左側に「設定」や「エクスプローラー」が表示されている。
win10Build1439302_09.png
これらの表示を変えるには、「スタート」、「設定」、「パーソナル設定」、「スタート」の順にクリックし、
「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」をクリックすることで設定が出来る。
win10Build1439302_10.pngwin10Build1439302_11.png
色んな項目を追加することが出来るが、その分スペースが占領されるので注意。
win10Build1439302_12.png win10Build1439302_13.png
その場合は、スタートメニューの上端をドラッグするとサイズが変更できる。

スタートメニューに設定の項目をピン留めする


Windows8では、コントロールパネルで設定できる項目の一部が「設定」アプリというものに移動された。
今回のWindows10では、更に「設定」アプリへ移動されたが、頻繁に設定したい項目を開くのが大変になった。
そんなときは、スタートメニューにピン留めをしておくことで、設定したい項目をすぐに開くことが出来る。

たとえば、Windows Updateをピン留めしたい場合。
「スタート」、「設定」、「更新とセキュリティ」をクリックし、「Windows Update」を右クリックする。
すると、「スタート画面にピン留め」というメニューが現れるのでクリックし、さらに「はい」をクリックすると、スタートメニューにピン留めされる。
win10build1058602_06.pngwin10build1058602_07.png
スタートメニューに追加されたタイルをクリックすると、Windows Updateへ飛ぶことが出来る。

困ったこと・問題点


※テスト版から改善されていないものも掲載しています。

・[インストール] アップデート中に「機能とドライバーをインストールしています」の段階で画面を閉じるとスリープしてしまう (ThinkPad X61s)


テスト版から製品版(初版)へアップデートする際にもスリープしてしまったが、どうやら「機能とドライバーをインストールしています」で画面を閉じるとスリープしてしまうらしい。
画面を閉じる際の動作は「何もしない」にしてあるし、他の場面で画面を閉じても何も起きないのを確認した。
一旦スリープしてしまうと、スリープを解除するまではインストールの作業は進まない。

・[ハードウェア] 無線LANで接続ができないことがある (Intel PRO/Wireless 3945ABG)


検証用PC2の無線LANアダプタが悪いのか、「高速スタート」を有効にしてPCを起動した際に通信が出来なくなることがある。
また、RS1からは、「接続先一覧」を開くと高確率で「制限あり」ネットワークになってしまうようになった。
システムを再起動すると問題なく、問題が発生した場合でも、無線LANを一旦「無効」にすることで通信出来るようになる。
物理的にスイッチを入れ直しても駄目で、「アダプターの設定の変更」から無線LANを一旦「無効」にするのがミソ。

なお、検証用PCのWLI-UC-G301Nでは問題は発生しなかった。

・[UAC] UACの画面が前面に出てこない [RS1~]


再インストール時にソフトをインストールするのだが、UACを下から2番目にしている状態でフォルダーに入っているソフトをインストールしようとすると、
しばらく固まったままになってしまう。
一度ウィンドウを切り替えてからフォルダーのウィンドウをクリックするとUAC画面が出てくるが、そのような操作をしない限りは固まったままなので非常に不便。
デザインの変更後くらいから顕著に発生している。

・[エクスプローラー] ユーザーフォルダーの空白を右クリックし「このフォルダーをカスタマイズ」をクリックするとエラーが発生


Windows7で確認したところ「変更できない」というメッセージが表示されるが、いきなり空白のエラーが表示された。
win10insidepreview10162_06.pngwin10insidepreview10122_06.png
Windows10からではなく、Windows8(8.1)より発生している問題だそう。

・[エクスプローラー] アップデートすると「送る」に「FAX 受信者」が2つ表示される [TH2~]


※初期版またはTH2から今回のアップデートを行うと発生する可能性があります。

最初はパソコンやソフトの不具合かと思ったので、Build 10565を一度クリーンインストールしたところ、1つのみの表示に戻った。
ところが、Build 10576へ更新したところ、再発してしまった。
win10build10525_76_09.png
また、なぜかBluetoothアダプタがないのにもかかわらず「Bluetooth デバイス」が表示されている。
クリックしても機能しなかった。

なお、後日TH2(RS1)をクリーンインストールしたところ、「FAX 受信者」が1つのみ表示され、「Bluetooth デバイス」が表示されている状況となった。

・[エクスプローラー] 「リムーバブルディスク(*:)」と表示されない [TH2~]


動作の問題ではないが、少々気になった点。
通常であれば、USBメモリなどを接続した際に、ボリューム名を決めてない場合は「リムーバブルディスク(*:)」などと表示されるが、
なぜかドライブレター「(*:)」しか表示されない。
win10build10547_05a.png
「取り出し」をすると「リムーバブルディスク(*:)」と表示された。

・[エクスプローラー] リムーバブルディスクのルートにあるファイルを削除する際にサイズが「0バイト」と表示される [RS1~]


ファイルサイズや形式は関係なく、ルートにあるファイルであれば発生すると思われる。
フォルダーに入っているファイルだと問題なし。
win10build11082_14393_72.png

・[エクスプローラー] 名前の折り返しがおかしい [RS1~]


アイコンのサイズを変更していて気づいたが、行の折り返しが以前と違っている。
以前の仕様であれば、中央で折り返されていたが、左に詰めて表示されるようになった。
win10build11082_14393_73.pngwin10build11082_14393_74.png
名前を変更する際は中央で折り返されるので、不具合なのか仕様の変更なのかは不明だが非常に気になる。
出来れば以前のように中央で折り返して欲しい。

・[Cortana] Cortanaが無効化できない [RS1~]


探し方が悪いのか。Cortanaを無効化する設定がいつの間にかなくなってしまった。

・[Windows Defender] スキャン時に×で閉じようとするとメッセージが表示される


当たり前の動作なのだが、スキャン中は最小化しないといけないので、その分タスクバーのスペースを使ってしまう。
win10build11082_14393_68.png
折角常駐しているのだから通知領域のアイコンにウィンドウを格納してほしいところ。
※通知領域のアイコンをダブルクリックすることで、通知領域にウィンドウが格納されることを確認しました。
訂正します。


・[設定] Windows Updateの自動化


Windows10からは、Windows Updateの仕様が変わった。
Homeでは、自動でアップデートされるように。Proでは、アップデートするタイミングを変更することができる。
いずれもアップデートする項目を選ぶことはできない。
システムの脆弱性を狙うウイルスが蔓延している現状では、このような対応はありかもしれない。

ただ、これでは配信されたパッチやドライバに不具合があった場合だと非常に困る。
Windows Updateで配信されるドライバの不具合は以前からあったが、パッチについても最近は特に不具合の報告が目立つ。
ウイルスよりもたちが悪いことになりかねない。
現時点では、インストールするドライバやパッチを選択できるツールが公式にて配布されているそうだが、標準で対応してほしい。

・[アプリ] フォト ビューアーがない [クリーンインストールした場合]


テスト版の途中から、長年重宝していたフォト ビューアーがなくなった。
嫌な予感はしていたが、製品版になってもとうとう復活しなかった。
厳密にいえば、アプリケーション自体は存在しているが、TIFやTIFF形式のみ対応ということで、JPEGやPNGなどに関連付けても開けず。
「フォト」アプリに移行させたいのだろうが、それ自体の機能が無駄なものばかりだったり、そもそも起動時間が長いので、
画像を開く際に「フォト」アプリの起動を待たなければならず、非常にストレスがたまる。

他にも、便利だったアプリケーションがなくなっているが、これに関しては特に便利なものだったので、是非復活してほしい。

※8.1(With Media Center,x86)からのアップグレードでは、フォト ビューアーが正常に使えることを確認しました。
また、DVDの再生機能についても、同様にアップグレードで復活しました。
クリーンインストールを行った場合については、通常では今までのように使うことは出来ませんが、レジストリを追加することにより使用できます。

Windows 10 で Windows フォト ビューアー を使う方法 - CAT EARS
How to bring back Photo Viewer in Windows 10? - Super User [情報元,海外サイト]
作業する際は自己責任でお願いします。

・[アプリ] Lenovo 省電力マネージャーが動作(起動)しなくなった (ThinkPad X61s) [TH2~]


インストール時に「互換性のトラブルシューティング」からインストールしなければいけなかった省電力マネージャーだが、動作に問題は無かった。
ところが、TH2へ更新後、起動時に「PWMTR64V.dllを開始中にエラーが発生しました。」と出て動作しなくなってしまった。
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インストールし直そうとするも、「このアプリはこのPCで実行できません」というメッセージが出てインストールできず。
win10Build1439302_14.png
省電力マネージャーが動作しないのは非常に困る。

今までは問題なかったので、どうやらTH2から仕様が変わった模様。
今後も同じならば、こういうことがどんどん増える可能性があるので、古いPCにWindows10を入れる時は注意した方がよさそう。

追記:Windows ADK for Windows 10」を使うことにより、インストールおよび使用することができました。
ただ、なぜかバッテリーの制御(充電開始・停止の制御)がうまくいかない模様(導入などについては自己責任で)。
Windows 10 deciding what I can and cannot run? - reddit [英語,情報提供元]
Windows 10環境下で省電力マネージャーを利用可能にする方法 - Toyojun.com [コメント欄の書き込み]
ありがとうございます。

・[表示関連] アプリケーションの表示切れ


フォントが変わったためか、ウィンドウサイズが固定されているアプリケーションでの表示が切れてしまう。
ThinkPadアプリの「キーボード機能のカスタマイズ」の下部の表示が切れていた。
win10techpreview9926_37.png

・[表示関連] メニューの幅が広い [TH2~]


ストアのメニューの幅や電源メニューの幅が広くなってしまった。
win10build10525_76_11.png win10build10576_07.png

RS1では、サインインしている場合にストアのメニューが縦に伸びてしまうようになった。
win10build11082_14393_69.png
2度目以降のクリックやサインインしていない場合は問題なしだが、アプリを起動し直すと再発する。

※長くなりましたので追記します

⇒ 続きを読む Windows10について